まるで妖精の羽のような‥そんな透明感のある
環が出来あがりました。
満月に組む予定だった環だったのですが
手違いで、素材が一部とどかず‥断念☆
でも、きっと、1日の遅れも何か意味あるのかも‥?
すべては、全部○のはずだもの~*^^*
さて、3月16日を調べると‥こんな日でした。
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第3木曜日 旧暦2月17日
今日の誕生花は‥
連翹(れんぎょう) golden bells かなえられた希望
スペアミント Spearmint 思い遣り
海棠(垂糸海棠) Flowering crab apple 温和
薄荷(はっか) Mint 美徳
そして「十六団子」の日
春の十六団子。
この風習は今では随分少なくなったようですが、東北から北陸にかけての地域で主に行われていたようです。新暦でやる地区と旧暦でやる地区があります。
日本の農村では一般に、田の神様が秋には山に帰って山の神様になり、春になるとその山の神様が里に降りてきて田の神様になると言われています。山に帰るのを「さのぼり」、里に降りてくるのを「さおり」といい、春、里に降りてきた神様を迎える役が「さおとめ(早乙女)」です。「さなえ(早苗)」「さつき(皐月)」という言葉もこれに関連した言葉だともいいます。
十六団子はこの信仰に関わるもので、神様の移動日とされる11月16日と3月16日に16個の団子を作って神様にお供えするのです。ただしお供えする所は神棚や神社ではなく大黒様や恵比須様とかをお祭りしている場所というのが多いようです。つまりこれはこの信仰がまさに民俗の世界にあることを示しています。
なお、お供えする団子ですが、普通の団子の所、火を使わない粢(しとぎ)の所、泥などで作った団子の所と様々です。
ミントに関わる神話もあります~~やっぱり、妖精と関わり深いです。(ちょっと内容がアレですが載せておきますね~(なんとなく)
一説によると、ペルセフォネーはミントの香りを嗅いで、地下ですごす間‥地上への淋しさをまぎらわせた‥とも。)
http://www.soratotaiyou.com/mythology/detail.asp?a_id=61&page=1
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ココロに花畑を
持っている方だと感じました
本当に大切なモノを
本当に知っている方だと感じました
自然に愛され
まっすぐに咲く花のように
純粋に
真っ直ぐに
しなやかに周囲に根を張り
となりの草木とお話しをして
葉にきらめく 朝露や
夜の静寂に閉じる花弁や
黎明の蒼い世界のまどろみや
あるがままの
その姿がとてもうつくしい
「在る」という
歓びを、その胸に灯して。。。
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少女の時のような
夢見る翼と
夢見るココロ
どうか、忘れないでね‥と
そんなワクワクとした感覚を
とっても感じます。
毎日のほんのひとときでも良い
あなたのワクワクを踏み出していくのを
誰かが待っています。
それは‥
あなた自身の「夢」の物語
此れからも続いて行く
歓びの魂の螺旋階段
仕様石覚え書き***********
【主要石】
アメジスト(宝石質)
【サポート石】
タンザナイト
アクアマリン
モルガナイト(宝石質)
ピンクアメジスト(宝石質)
ブルームーンストーン(花菱形)
淡水パール
マダガスカル・ローズクォーツ