昼休みに同僚とくだらない話をしてて、
『もし、昼ごはんを同じ麺類しか
食べたらいけないルールだったら、
何にする？？』
という内容でした。
先輩：『ラーメン好きだけど、さすがに毎日はきついかなー！』
私 ：『そりゃ、うどんに決まってるでしょ！』
後輩：『うどんは、ないですね。
毎日なら、そばが正解ですね。』
激論の末、
私の『うどん毎日説』が、
後輩の『そば毎日説』に負けてしまいました。
そばが、うどんを制する形となってしまいました。
全国のうどんファンの方々、
ほんと、すみません。
それと、読者の方、
どうでもよい話を長々とすみません。
さて、昨日のブログで、
自分の長所や得意分野はなんでしょう
というお話をしました。
今日はそのことで、
輸入ビジネスを例にとって
もう少し具体的に書いてみます。
輸入ビジネスしていく上で、
『商品の価格差を見つけるのが得意な人』
『売れそうな商品を見つけるのが得意な人』
『セラーとの交渉するのが得意な人』
といったように、
人それぞれ得意分野があります。
中には、
『全部できますけど』っていう方も
いらっしゃるかもしれませんが、
そういう方は、なかなか少ないですよね。
『商品の価格差を見つけるのが得意な人』は、
リサーチで儲かる商品を見つけるのが得意な方です。
このような方は価格差のある商品を
タイミングよく仕入れるのも上手です。
私の知り合いでも、
各国のAmazonの一番安いところで、
タイミング良く仕入れて
利益を出している方もいます。
次に、
『売れそうな商品を見つけるのが得意な人』は、
流行や最先端の情報に強い方です。
センスもある方が多いでしょうね。
例えば、外国で流行っていて
日本でまだ発売されていない商品を
新規出品して利益を出すことが得意な方です。
一つの商品だけでもヒット商品が出れば、
サイズ違い、色違い、種類違いなどで、
ラインナップを増やしていけることもあります。
ただ、売れるまでに時間がかかることが多いため、
これだけだと、資金繰りが苦しくなるかもです。
それと、Amazonの場合、工夫をしないと
すぐに真似されてしまいます。
最後に、『セラーとの交渉するのが得意な人』は
基本的に、人とのやり取りが好きな方です。
セラーに直交渉して売れ筋商品を
安く仕入れて利益を上げていく方法ですね。
セラーとの駆け引きもありますし、
営業が得意な方は向いているでしょうね。
打たれてもへこたれない気持ちも必要です（笑）
とまあ、こんな感じです。
ほかにも外注を使うのが上手いとか、
いろいろとタイプはあるかと思いますが、
考え方としてはこんな感じです。
好みや得意なことは、人それぞれです。
あなたは、どのようなタイプか
考えてみると楽しいかもしれませんね＾＾
輸入ビジネスは楽ではないですが
向いていること、得意なこと、好きなことなら
苦労も少ないはずです。
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『毎日冷やし中華でＯＫ』という人もいるでしょうね。
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