アメリカからの不良品が届いたとき | 初心者が輸入ビジネスで月収100万円を目指す!

初心者が輸入ビジネスで月収100万円を目指す!

まったくの初心者から、勢いだけでAmazon輸入ビジネスに取り組み中。 毎日、試行錯誤している中で体験した「成功したこと」「失敗したこと」「お役立ち情報?」などを結構そのまま書いています。
夢はビジネスをしながらいろんな国を旅すること。 目標は月収100万円!

みなさん、こんにちは。


輸入ビジネスをやっていると
必ずといっていいほど

『商品のトラブル』

があります。


これは輸入ビジネスをやるなら
避けてはとおれません。


日本とアメリカの文化の違いもあると思いますが
違う商品が届いたり、商品がいつまで経っても
届かなかったりということもあります。


一番困るのが
商品が壊れていたり、不良品が届いたときです。


Amazon.comのセラーに連絡して『返品OK』の
返事もらえたとしても
アメリカ国内の送料はみてもらえますが
日本からの送料はみてくれることはほとんどありません。


まぁアメリカから日本へ輸入したのは
こっちの都合ですのでそれは当たり前ですよね^^


明らかに相手が悪いときは
それなりのクレームを出しますが
相手へのメールのポイントとして


『最大の補填を求めない』


ことです。


例えば、
・商品代の一部を補償してもらう
・半分を補償してもらう
・アメリカまでの送料はこちらでみる
といった方法もあります。


そして
残った商品は、一部の破損ぐらいなら
中古で出品することもできますよね。


出品者も人間なので
こちらもゆずるところはゆずることで
交渉も上手くいきやすいはずです。


もう一度言いますが
輸入ビジネスをやっている以上
『商品のトラブル』は避けてはとおれません。


一つ一つのトラブルに最大の補填を求めずに
固執しすぎない方が
結果的に交渉も上手くいくし
時間も有効に活用できると思います^^