あやしい書き込みだらけで概ね信用できるのは「スレを立てるまでもない質問はこちらのスレで」のテンプレくらいでしょうか。中にはまともなものもあります。でも見分けるのたいへんですよね。なぜまともな書き込みとわかったかというと、自分で行って確かめてきたからです (笑)
そのときはコンパニオンさんに「◯◯さん、ネットで評判いいですね」と言いました。これはお世辞でもなんでもなくほんとに評判がよかったのです。某巨大掲示板での話ですが (^^;;
◯◯さんは悲しそうに（内心ぶちきれてたのかも）「ネットでいろいろ書かれてしまったから、悪いことが書いてあればもちろん、いいことが書いてあっても自分のことが書いてあるのを見るとヘコむんです。だからそういうのは見ないことにしました」と言いました。若干場がしらけ、そのままネットショッピングの話になり、すこし盛り返しました。自分がよかれと思って言ったことでも相手がどうとるかわからないんだという人生の教訓も再確認しました。
「そういうの」というのは某巨大掲示板ではなくてホスラブの方かなあ？風.俗で働いている女性でホスラブを見ていると言ったの聞いたことって一度しかないです。あの内容からするとどう見ても「業界関係者」の書き込みが多いようだし、見ている人も多いように思うのですが、やっぱり「見るのも恥」なんでしょうね。でも書きこむ人も読む人も多いみたいで、最近も「同僚がホスラブに悪口をさんざん書きこまれいたたまれなくなってお店をやめてしまった」という話を聞きました。知っている人ではないし、私がどうにかできることでもないのですが、そういうのを聞くとなんだか悲しいです。
そういえばキャバクラでホスラブに自分の悪口を書かれ速攻で反撃しているキャストさんを目撃したことがあります。
（2011.09.26 補足）
「同僚がホスラブに悪口をさんざん書きこまれいたたまれなくなってお店をやめてしまった」のところは正確には
「同僚がネットに悪口をさんざん書きこまれいたたまれなくなってお店をやめてしまった」
「ネットってホスラブ？」
「そういうのかも」
だったと思います。この話をした女性も、ホスラブを見るのははしたない（？）ことだと思っていたのでしょう。
だから、ホスラブに...と書いてあった、というような話はやめた方がいいと思います。人格疑われますから (^^;;
「自分のことが書いてあるのを見ると悲しくなるんです」は「自分のことが書いてあるのを見るとヘコむんです」に修正しました。記事を読み返しているうちに記憶が蘇ってきました (^^;;
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