バットもいろいろあるね | 200kヒッターのブログ

バットもいろいろあるね

三萩野バッティングセンター

冬休みイベント240キロ登板日~(1月6日~11日(祝))

予定していました10日の240キロ登板


マラソン帰りに打ちに行きましたがアキレス腱炎のため 対240キロ

打席に立てたのは、たったの一打席15球のみとお粗末な結果でした。


世界最速マシン常連組では

中津の師匠、地元のフルフルさん、遠征組では

バッセンブログのNさんが来店されていました。


フルフルさん        師匠

 
三萩野社長さまが

なにやら バットの特集をしている様子。


珍しいバットがお好みなんでしょうか?

面白い型のバット、重いバット、長いバットなど

いろいろと写真に収められていました。


フルフルさんと 変形型少年用バット(グリップエンド二箇所)


中でも 一番はと思うものは社長さまが持ってこられた

クリケットという面白い形をしたもの。

競技で使用するものと推測しますが野球では使えませんよ

普通のバットの二倍から三倍ぐらいの幅広いもので羽子板に似ている。

ただし グリップエンドはありませんよ。


実際、貸してもらって120kmの打席で打たせてもらうと

クリケット自体が重い、ボールに当たる確率は断然UPしますが

差し込まれるのか惚れ惚れするような打球は飛びませんでした。


でも これって世界最速マシンで使えるような気が・・・。


もちろん改造しての話ですよ(誰が改造するんだw)

丈夫で軽い金属で加工すれば・・・なんとか ならんね

と思ったりもしましたがやるなら自分で改造するしかありませんね


世界最速マシンに挑戦する人達は

個性があるのでしょう 個性が強い、変わったバットの持ち主が多いですね

その中に おやじも入ってい.るようなw