前回の事を執拗にしていたら…
目的がころすけ自身わかっているときは『おて』をしますが
いきなり『おて』をいわれてもしなくなりました
こちらの顔を見てこう訴えます
『何の『おて』』
ということで
『散歩の『おて』』や『オヤツの『おて』といったら
気合入れて『おて』をし
『ゴハンの『おて』』なら
やる気のない『おて』』します
(前々回参照)
でもこういうときは殆ど『ただの『おて』(オテのみの意』というので
『おて』せず不満顔になります
たまーに『シャンプーの『おて』』というと
離れてしまいます
ころすけの『おて』は芸というより意思表示にかわっていきました