当院のトライビームが、短命の4年未満の寿命で発振器が完全に破壊されて産業廃棄物となりました。ルートロニックのVRM1~3は、VRM112年で日20人MAXピールでアジアで最大使用していました。VRM2は、13年で現役です。VRM2は、8~9年で退役です。

 

C6は、しみの532mmがキレ味悪く、1年で他院にお譲りしました。

 

当院のトライビームは特注品で一般のトライビームのレーザーの50%アップのスペシャルオーダー品でした。

 

そのため、532mmのキレ味もよく、トップハットの肝班の1064mmで非常に効果てきでしたが、レーザー機器の耐久性が悪いようです。

 

一年前に100万以上の修理をかけ、1年後に産業廃棄物となりました。短命にびっくりでトライビームの写真で転んでしましました。

 

 来年には、ピコレーザーが新しいものが3種類発表されそうなので、来年までトライビームもたしかったですが、ピコレーザーも、まだ安定化がわかりかねますので新しくQヤグレーザー6代目の購入しないといけなくなりました。

 

 先月は、1年半まえのレーザーもこわれ100万の修理費です。

 

弱く治療したら、機械は壊れにくいですが当院の治療はフルパワー照射ですから、消耗品費が大変ですが、患者様の満足度を高めるためには仕方がないと考えています。

 

ちなみに、14年前のオーロラ、ポラリスは故障知らずの現役です。今月末、3台めのeプラス納品です。

 

 

 

 

 

 

 


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