今日の晩御飯です!
たこやきでーす!
間違えた~
ちくわやきでーす!(笑)
けんとがタコ嫌いなので仕方ないんです!うんうん
お店で買うのより小さいから子どもたち18こずつペロリでした。
しかし雨だし坂本くんがまさかのゴールデングラブ賞(守備の賞です)落選でテンション下がりまくってます。
記者投票で決まるんですけど…
ちゃんと野球観てんの?
まぁ来年文句なしで穫ってもらおう
でも今年のでも穫れないならもうこんな賞意味ねーよ!って思っちゃう(●`ε´●)
侍ジャパンは台湾に移動しましたね!明日2戦目!楽しみ~
韓国戦の中継なかなか視聴率良かったらしくて嬉しい。
平均19%これで喜んで良いのかは知らん(笑)
WBCは30%くらいあったよね
でも巨人戦ナイターの地上波中継だと果たして10%いくかって感じだから(^^;)
野球人気なくなったわけじゃなくて全員が巨人戦を観る時代が終わったって事ですよね。
とにかく坂本くんの美守備早く観たいっ(´▽`)ノ
そして本2冊読み終わりました
アヒルと鴨のコインロッカー
伊坂幸太郎
引っ越してきたアパートで出会ったのは、悪魔めいた印象の長身の青年。初対面だというのに、彼はいきなり「一緒に本屋を襲わないか」と持ちかけてきた。彼の標的は―たった一冊の広辞苑!?そんなおかしな話に乗る気などなかったのに、なぜか僕は決行の夜、モデルガンを手に書店の裏口に立ってしまったのだ!注目の気鋭が放つ清冽な傑作。
現在と2年前の話が平行して物語が進んでいきます。
だんだんと話に繋がる箇所が見えてきて最後に重なって…
叙述トリックのどんでん返しもあります。これ映像化されてるそうですがどうやって?(^^;)
なんだか切ない物語です。でも青春らしさもあって。
なかなかおすすめです。
倒錯のロンド
折原一
精魂こめて執筆し、受賞まちがいなしと自負した推理小説新人賞応募作が盗まれた。―その“原作者”と“盗作者”の、緊迫の駆け引き。巧妙極まりない仕掛けとリフレインする謎が解き明かされたときの衝撃の真相。鬼才島田荘司氏が「驚嘆すべき傑作」と賞替する、本格推理の新鋭による力作長編推理。
うーん…
私がバカなのか(たぶんバカですね)
よくわからんかったー!
なんかイマイチおもしろいと思えなかった。ごめんなさい
いや、わかるけど。
これもどんでん返しものなんだけど
あまり心に残る作品ではなかったかな
アヒルと鴨を後に読んだからそっちの方に消されてしまいました。
たぶん私が悪い
また何か本借りよーっと
オススメ本いつでも募集中