イナクロ第10話 Bパート | けんたママ(いつも心に豪炎寺くん)の事件簿

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子育てしたり、家事をさぼったり、ちょっとばかり仕事したり、コーヒーを飲んだり。
楽しかったり、凹んだり、頑張ったり、諦めたり。
どんな時も、豪炎寺くんへの愛だけは、忘れません。

昨日、更新途中で、

画像と内容を消してしまいました。

おかげで私は、睡眠時間を削られ、

夜中過ぎの更新で、

迷惑をかけてしまったこともあるかと思います。

失礼しました。

更に、寝ぼけていたため、

タイトルに「Aパート」と入れるのも

忘却。


ついでに言うなら、

アネサマ、本日、期末試験。

さすがに昨晩は、

リアルタイムにイナズマ見るわけにもいかんだろう…

と、録画して、ウズウズ。

観たくてウズウズ。

結局、勉強するアネサマの近くのパソコンで、

イヤホンつけて録画再生。

ブログ更新してりゃ、

世話ないだろう…。


前置きが長くなりました。


イナクロ第10話 「衝撃の再会!円堂大介!!」

Bパート


頼みの綱だった「覇者の聖典」も

円堂大介に拒まれたことで

解読不可能。

途方に暮れる雷門イレブン。


その時、葵がひとりで大介に会いに行った。


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円堂が監督をしている

ちょっと未来から来たこと、

円堂が最高の監督だということ、

大介に説明した。

始めはこの話を信じなかった大介に、

葵は、円堂の言った言葉を

大介に知らせた。

「監督にとって一番大切なことは、

チームを守ることだ。」

そして、

チーム・ゼロと戦ったあの時、

円堂は自らチームを守り、

道を示したことを。

円堂も、自分たちも、

サッカーを守ろうとしていることを。


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大介の表情が変わった。

このノートに書いた最強の11人について

教えてやろうと言うのだ。

大介は言った。

「しかし、その11人が集まることは

絶対にない。

何しろ、集めることは不可能な

メンバーだからな。」

大介が思い描いた夢、

最高のサッカーを求めた大介の

最後の夢だというのだ。

淋しげにうつむく葵に、

大介は言った。

「行こう。みんなと話がしたい。」


病院の外では、

円堂大介をどう説得するか、

まとまらずにいた。

その時、

空から現れたのは

プロトコル・オメガ2.0。


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ここまで追って来たのだ。

「覇者の聖典、渡してもらおう。」

と、ザノウ。

エイナムは天馬に挑む。

「松風天馬。

今度こそ、お前たちを倒す。

勝負だ!」


監督の座を、鬼道に奪われたワンダバは

いつになくどんよりしている。


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「ドンマイ、ワンダバさん!」

と茜が声をかけ、

水鳥は笑う。


実況も到着し、

プロトコル・オメガ2.0 VS 雷門+フェイ+デュプリ

覇者の聖典を賭けた試合のキックオフ。

エイナムのドリブルを、

天馬がワンダートラップで奪うと、

レイザが奪い返す。

DFに入っていた信助も、

クオースのオフェンスコマンド04に

飛ばされる。


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ゴール前、

クオースは、

ベータを無視してエイナムにパス。

エイナムはシュートコマンド06を放ち、

ゴール。


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この試合、

円堂大介も、病室から見ていた。


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雷門のキックオフ。

剣城のバックパスを

チビット経由で受けた神童は、

レイザ、ネイラのブロックを振り切り、


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天馬にパス。

ガウラ、メダムが立ちはだかる。

天馬は化身アームドを試みるが

失敗。


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動揺する天馬に、

神童が集中しろと声をかける。

天馬からボールを奪ったプロトコル・オメガは

クオース、レイザからエイナムにボールを回し、

エイナムがシュート体勢。

エイナムの後ろから、ベータが現れる。


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ベータは化身アームドで

シュートコマンド07を放つ。

ゴールが決まり、前半終了。


試合展開に意気消沈する雷門。

「何だ、その覇気のない顔は。」


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円堂大介が、そこにいた。

フェイにミスターDと呼ばれ、

「未来じゃわしは、そう呼ばれとるのか?」

と笑った。


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「よし。

この試合、わしが監督になる!」

大介は言った。


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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇



大介さんが監督になってくれるときいて、

こんなに驚く天馬って

何考えてるんだろう?


この覇者の聖典の11人を、

タイムジャンプしたりなんかしながら

集めてくる…

ってのが、イナクロの神髄なのでしょう。

…神髄なのかな?

とにかく、ここからが本番ですね。



冒頭、

鬼道くんを呼び出したのは豪炎寺くんでしたね。

豪炎寺くんに説明を聞いて、

鬼道くんのことだから、

ちゃんと理解できたのでしょう。

これが円堂くんだと

「豪炎寺から聞いた。」

と言われても、

本当にわかってるの?

なんて突っ込みたくなるところですが、

鬼道くん、豪炎寺くんは

信頼できますから。


雷門とか、大介さんとかを

鬼道くんに任せたってことは、

豪炎寺くんは、

別の部分で、これからの活躍が期待されますね。


冒頭部分だけでなく、

今後ともどっぷりたっぷり

登場してもらいたいものです。


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今回大活躍のワンダバについては、

また後日。

そうそう、

このシーン


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ワンダバの横を通り過ぎる鬼道くん、

完璧に無視していました。

話しかけて会話になると

不都合があるんでしたね。

けれど、ちょっと悲哀。


残りの感想については

また後刻。

あるいは、後日。


本日も長いことお付き合いいただきまして

ありがとうございました。

ペタしてね


※画像がダブって入っていたので削除しました。

 歴史介入が原因かもしれません。

 ご注意ください。

 ↑あるいは責任逃れ。