昨日、更新途中で、
画像と内容を消してしまいました。
おかげで私は、睡眠時間を削られ、
夜中過ぎの更新で、
迷惑をかけてしまったこともあるかと思います。
失礼しました。
更に、寝ぼけていたため、
タイトルに「Aパート」と入れるのも
忘却。
ついでに言うなら、
アネサマ、本日、期末試験。
さすがに昨晩は、
リアルタイムにイナズマ見るわけにもいかんだろう…
と、録画して、ウズウズ。
観たくてウズウズ。
結局、勉強するアネサマの近くのパソコンで、
イヤホンつけて録画再生。
ブログ更新してりゃ、
世話ないだろう…。
前置きが長くなりました。
イナクロ第10話 「衝撃の再会!円堂大介!!」
Bパート
頼みの綱だった「覇者の聖典」も
円堂大介に拒まれたことで
解読不可能。
途方に暮れる雷門イレブン。
その時、葵がひとりで大介に会いに行った。
ちょっと未来から来たこと、
円堂が最高の監督だということ、
大介に説明した。
始めはこの話を信じなかった大介に、
葵は、円堂の言った言葉を
大介に知らせた。
「監督にとって一番大切なことは、
チームを守ることだ。」
そして、
チーム・ゼロと戦ったあの時、
円堂は自らチームを守り、
道を示したことを。
円堂も、自分たちも、
サッカーを守ろうとしていることを。
大介の表情が変わった。
このノートに書いた最強の11人について
教えてやろうと言うのだ。
大介は言った。
「しかし、その11人が集まることは
絶対にない。
何しろ、集めることは不可能な
メンバーだからな。」
大介が思い描いた夢、
最高のサッカーを求めた大介の
最後の夢だというのだ。
淋しげにうつむく葵に、
大介は言った。
「行こう。みんなと話がしたい。」
病院の外では、
円堂大介をどう説得するか、
まとまらずにいた。
その時、
空から現れたのは
プロトコル・オメガ2.0。
「覇者の聖典、渡してもらおう。」
と、ザノウ。
エイナムは天馬に挑む。
「松風天馬。
今度こそ、お前たちを倒す。
勝負だ!」
監督の座を、鬼道に奪われたワンダバは
いつになくどんよりしている。
と茜が声をかけ、
水鳥は笑う。
実況も到着し、
プロトコル・オメガ2.0 VS 雷門+フェイ+デュプリ
覇者の聖典を賭けた試合のキックオフ。
エイナムのドリブルを、
天馬がワンダートラップで奪うと、
レイザが奪い返す。
DFに入っていた信助も、
クオースのオフェンスコマンド04に
飛ばされる。
クオースは、
ベータを無視してエイナムにパス。
エイナムはシュートコマンド06を放ち、
ゴール。
この試合、
円堂大介も、病室から見ていた。
雷門のキックオフ。
剣城のバックパスを
チビット経由で受けた神童は、
レイザ、ネイラのブロックを振り切り、
ガウラ、メダムが立ちはだかる。
天馬は化身アームドを試みるが
失敗。
神童が集中しろと声をかける。
天馬からボールを奪ったプロトコル・オメガは
クオース、レイザからエイナムにボールを回し、
エイナムがシュート体勢。
エイナムの後ろから、ベータが現れる。
シュートコマンド07を放つ。
ゴールが決まり、前半終了。
試合展開に意気消沈する雷門。
「何だ、その覇気のない顔は。」
フェイにミスターDと呼ばれ、
「未来じゃわしは、そう呼ばれとるのか?」
と笑った。
この試合、わしが監督になる!」
大介は言った。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
大介さんが監督になってくれるときいて、
こんなに驚く天馬って
何考えてるんだろう?
この覇者の聖典の11人を、
タイムジャンプしたりなんかしながら
集めてくる…
ってのが、イナクロの神髄なのでしょう。
…神髄なのかな?
とにかく、ここからが本番ですね。
冒頭、
鬼道くんを呼び出したのは豪炎寺くんでしたね。
豪炎寺くんに説明を聞いて、
鬼道くんのことだから、
ちゃんと理解できたのでしょう。
これが円堂くんだと
「豪炎寺から聞いた。」
と言われても、
本当にわかってるの?
なんて突っ込みたくなるところですが、
鬼道くん、豪炎寺くんは
信頼できますから。
雷門とか、大介さんとかを
鬼道くんに任せたってことは、
豪炎寺くんは、
別の部分で、これからの活躍が期待されますね。
冒頭部分だけでなく、
今後ともどっぷりたっぷり
登場してもらいたいものです。
今回大活躍のワンダバについては、
また後日。
そうそう、
このシーン
完璧に無視していました。
話しかけて会話になると
不都合があるんでしたね。
けれど、ちょっと悲哀。
残りの感想については
また後刻。
あるいは、後日。
本日も長いことお付き合いいただきまして
ありがとうございました。
※画像がダブって入っていたので削除しました。
歴史介入が原因かもしれません。
ご注意ください。
↑あるいは責任逃れ。