同伴! | Quon's 韓流 Love talk

Quon's 韓流 Love talk

【Attenstion】
このブログは主に私と韓国人女性との恋愛話を赤裸々に綴ったものです。
大量の赤面成分とニヤケ成分が含まれております。
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ども。自分が気のない女性からのアプローチをどうかわすか?悩むQuonです( *・ω・)*_ _))ペコリン

前回の続き。



姫も目当ての料理が食べられてご満悦のよう。

時刻は20:30過ぎ・・・。

!?

待てよ・・・。

私:「あれ?お店始まってるんじゃないの?」

姫:「うん」

私:「行かなきゃダメじゃん」

姫:「大丈夫!お店には同伴だからっていってあるから♪」



(-ω-;)ウーン

ハメラレタ・・・。



これで私が行かなかったら・・・。

悪者じゃないか!



観念(-ω-;)ウーン



私:「じゃあ、早く行きましょ!行って30分で帰ってやる!」

姫:「♪~」(聞こえないふり)



雨の中、一つの傘に身を寄せ合って姫の働くお店に・・・。



姫:「着替えてくるから待っててね♪」

私:「はいはい」



以前お邪魔したときに社長に紹介されたチーママさんにボックス席へと案内される。



ママ:「あれ?きょうはオッパ1人?」

私:「そうですよ!」

ママ:「あの子も上手くやったね~」

私:「・・・。」



そうこうしてるうちに姫登場。

白いスーツ姿。

胸元は大きくカットされていて目のやり場に困ります。

スカートはタイトミニで腰からヒップへのラインが強調されていて・・・。



(〃´・ω・`)ゞえへへっ♪



私の頭のなかで

天使:「なに営業されちゃってるのよ!早く帰るのよ!」

悪魔:「まぁ、いいじゃない!何時間いても料金変わらないし!」

悪魔:「それにこんな綺麗な子がお前に好意をもってるかもだぞ!」

今日は悪魔くんが正論だよ!

来てしまったのだから楽しまないと(〃´・ω・`)ゞえへへっ♪



月曜日が悪いのか雨が悪いのか、お店はガラガラ・・・。

姫は他のテーブルに行くことなくずっと私の隣・・・。

時々、チーママが邪魔しにくるが・・・。



姫:「ちょっとお手洗い」

私:「はい」

たぶん私はスーツで強調された後ろ姿に見とれていたのだろう・・・。

ちょうど邪魔しにきてたチーママが隣でボソリ

ママ:「今日のあの子は雰囲気が違うなぁ~、気合入ってるね~」



それ・・・、私に聞かせる作戦でしょ?



結局帰るタイミングを見出せず閉店(25時)まで・・・。



以下次回(〃´・ω・`)ゞえへへっ♪

続けることに意義がある!たとえ閲覧がなくても・・・。Quonでした( *・ω・)*_ _))ペコリン