立川談春 新春独演会

 

小噺         ちはる

桃太郎         こはる

天災        談春

中入り

居残り佐平次    談春

寄席に上がらない、立川流は他の落語家さんと違ってお正月は忙しくはないのだそうです。志の輔さんが、年末年始はパルコ寄席をやっているため同時期の高座はやっていなかったそうですが、今年はパルコの建て替えのため、志の輔さんは地方公演中。

ということで3週間の独演会。

 

大ネタ、居残り佐平次をたっぷり1時間30分。”たっぷり”の掛け声に苦笑する談春さんに納得。

曲輪の背景を知らない観客のために、しきたり、遊び方、何が粋で野暮か?当時の価値観が解っていなければ噺が全くわからないのは仕方なし。

と言って解説ばかりではつまらない。難しいバランスをとっての噺なので、長くなるもの致し方なしかな。

 

曲輪での居残りをきめた佐平次。

あの手この手で勘定をはぐらかし、バレた時の啖呵、若い衆、幇間のふりをする軽妙な噺。

悪人か、憎めない偽悪か?

引き込まれ、あっという間に下げまで聞き惚れる

 

下げが、オリジナルから談志流に変えての上演。

終わったと思ったら、オリジナルの下げを噺始め、比較してくれた。

お見事でした。

 

 

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Be yogaでISHTAヨガを共にプラクティスして来た、田内渚さんのヨガスタディオ、ヨガBeyond荻窪で ”キラーストレス その仕組みとヨガでの対処法” と題した講義をさせていただきました。

 

現代人がありとあらゆるストレスを絶え間なく受け続け、慢性ストレス反応にさらされています。

想像を絶する過酷なストレスにさらされて、過労死などという不幸な言葉が当たり前に耳にするようになってしまいました。

ストレスによる心や体の不調は、怠け者だからでも根性が足りないからでもなく、正常な体の反応であること、を生理学的な仕組みを解説しました。

ストレスは体と脳へ非常事態宣言で、危険から逃れるための戦闘体制を取らせます。

これが慢性化すると、免疫・炎症の異常、血栓、胃腸障害、糖尿病、うつ病・不安障害などなどが起こること

 

気の持ちようでなんとかなる問題ではなく、細胞、酵素、神経それに遺伝子を障害し、時に子孫にまで遺伝する病気に至ります。

 

講義では、非常警報の解除法として、”ぬるま湯での入浴”、”やさしいマッサージ”、”ストレッチ”、”有酸素運動”がどのような仕組みでストレス反応を解除するのか、ヨガの効果を説明しました。

さらに”瞑想”の効果について、脳のアイドリングを鎮めること、ストレス反応を惹き起 こしにくくすることを脳科学から説明しました。

引き続く渚さんのインストラクションと同じくISHTAつながりのしのぶさんのクリスタルボウル演奏でのヨガで実感していただきました。

 

ストレスマネージメントの重要性、ヨガの有用性をご理解いただけたと思います。

受講生の皆さん、ありがとうございました。

 

是非、ヨガを続けてくださいね

 

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分けとく山 広尾

テーマ:

広尾のヨガスタディオでお知り合いになった方との会食。

そこで、広尾で和食をということで、分けとく山に。

 

親方の野崎さんは著名な方です、お店も有名ですが、お店に伺うのは初めて。

素材を活かした、旬の料理を素晴らしいセンスあるプレゼンテーションで出してくれます。

 

先付けの、ゆず釜から

前菜:穴子の飯蒸し、ほっき貝の酢の物など

 

お椀:とりつくね、湯葉など白味噌

造り:マグロ、ヒラメ、赤貝、人参と大根の締めなわをあしらって

進肴:アワビの磯焼き

組肴:鴨、カラスミ、松前漬けなど

 

強肴:牛タン、しいたけ、里芋、長ネギの小鍋

食事:鯛の赤飯

どのお皿も気配りの行き届いた、盛り付けと味と食感のバリエーションが楽しめます。

シグネチャーのアワビの磯焼きはコースの中でも特出した力強いお皿。肝と海苔のインパクトとアワビの食感で華やかな味わい。

 

締めの土鍋のご飯は、鯛の切り身を乗せて、もち米と小豆で赤飯に。

鯛の上品な旨味と赤飯の仄かな甘みが絶妙。

 

カウンターの席で会話も弾み楽しい時間でした。

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