”思いやりのこころ―幸せへの鍵 Compassion - The Key to Happiness"と題されたダライ・ラマ14世法王の講演会。

パシフィコ横浜の大きな会場にアジア各国の民族衣装をまとった人など約3,000人が集まりました。

ご講演の後、数十人に及ぶ人の質問をお受けになり、予定の2時間を1時間もオーバーして丁寧にお答えになりました。一つだけ質疑をメモをもとに記すと。

世界では争いが絶えないが、心の平和を保つ為にはという問いには、

“怒りは、怒りによって克服することはできません。もし人があなたに怒りを示し、あなたも怒りで答えたなら、最悪の結果となってしまいます。それとは逆に、あなたが怒りを抑えて、相手を思いやり、じっと耐え、寛容になると、あなた自身穏やかでいられるばかりか、相手の怒りも徐々に収まっていくでしょう。”

 

“仏教では、創造主や創造主に対する信仰によって救済がもたらされるとは考えず、自分のかき乱された心を鎮め、平穏な心を培うことによって幸せを達成するという方法を説いている。”

“創造主に委ねる事で平穏が保てる人たちがいる事、そのような宗教の指導者も立派な方々がいる事を理解しなければ、否定するのではなく視点を変える事が大事である”と

“仏教徒は他の人から教えられたことを鵜呑みにすべきではありません。ブッダは“あなたが自分自身の主である”と言っておられます“

 

その他、特に心に残ったのは、

“因果の追求こそが平穏を得る方法で、それには“聞慧 もんえ・ 思慧 しえ・ 修慧 しゅうえ(教えを聞くことで得られる智慧 、思惟によって得られる智慧、瞑想・修習によって得られる智慧)という三段階の智慧がある”。

“思いやりを育む方法はいくつもありますが、大切なのは真の意味での共感、つまり、他者の痛みを感じる能力です。他の人への温かい心を育むことが人生で成功を収める究極の秘訣です。思いやりのある人のまわりには、打ち解けた良い雰囲気が生まれます。それは、誰もが受け入られ理解されていると感じられる、とても温かい雰囲気です。温かい心があれば、見知らぬ人と接するときですら落ち着いていられます。”

 

“思いやりは人間に与えられたすばらしい能力です。思いやりという貴重な心の働きがなければ、個人の幸福も社会の調和も実現しません。愛、優しさ、親しみや思いやりといったものこそが、わたしたちに幸せをもたらしてくれるのです。”

慈愛に満ちた3時間でした。

 

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東京に住む2人の甥達と久しぶりに食事でも、ということで食べ放題のシェラスコ、バルバッコアへ。

サーベルのような串に刺した、いろんな部位の牛肉、豚肉をブロイルし、焼き立てを目の前でカットしてくれるメキシコスタイル。

甥達も大好きで、ここはいつも甥と。

全支店制覇した気がします。

六本木店は広々としていて落ち着いているので好きな店舗。サラダバーも充実していて、多店舗より種類が多い気がします。

例によって甥は一回のサーブで“3切れ!”づつの猛スピードで食していきました

肉たべたっ、という満足感で帰りました

 

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よし邑 蓮根、板橋

テーマ:

会社のヨガサークルで新旧インストラクターとご一緒に、食事会。

お店は会社から近く、落ち着いた隠れ家的なお料理屋さん、よし邑へ。

打ち水を打った清潔な玄関がお迎えしてくれ、お庭のライトアップもきれいな個室に案内してもらいました。

2008年から始まったヨガサークルも月3回のペースで約8年も続いています。

メンバーも数十名まで増えて、会社からクラブ活動として補助ももらえるようになりました。

これも指導者と、それを支えるお世話係の献身的な尽力のたまもの。

感謝に堪えません。

始めたころの昔ばなし、近況など話は尽きず。あっという間過ぎた楽しい時間の食事会でした。

 

先付け:甘柿酒蒸し 銀杏松葉

椀盛:薄葛仕立て 甘鯛豊年蒸し

お向:お造り

八寸:穴子、蛸、鱧の子煮凝りなど

焼き物:秋刀魚の酒盗、畳いわし乾酪焼き

進肴:芋煮小鍋

食事:新潟の“新之助” いくら醤油漬け

留椀:袱紗みそ

デザート:よし邑プリン

 

 

 

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