先輩『さて。早期退社の御許しも出たし帰るか』
ワシ『アタシ家まで10分と掛からないのに…帰って良いのかな』
先輩『帰って良いって言ってんだから帰ったもん勝ちだ』
ワシ『TMRごっこの時より確実に暴風雨ですけど 』
先輩『よし走るぞ(駐車場迄かなりの距離)』
ワシ『先輩…進みません確実にデブでも前に進めない風速です(><)』
先輩『うおおおッ目がぁー目がぁぁ(雨がコンタクトを刺し貫いたと思ったらしい)』
ワシ『先輩、ひとまず傘をさしてみましょうぜ』
先輩『いや、無理だって』
ワシ『でも傘ないと目が開けられません根元を持てば何とか…もう根元ってか骨組みを両手で(笑)』
先輩『…前が見えない上に花笠音頭みたいじゃないのよ(笑)』
ワシ『よし、じゃあ、せーので走りますよ』
先輩『せーの…』
ワシ・先輩『あ』
水戸市上空で赤とピンクの傘(布の部分と少々の骨組み)が舞っていたら…
それはバカな女子社員の儚くも永久の傘ナシという名の結晶です。
Android携帯からの投稿
ワシ『アタシ家まで10分と掛からないのに…帰って良いのかな』
先輩『帰って良いって言ってんだから帰ったもん勝ちだ』
ワシ『TMRごっこの時より確実に暴風雨ですけど 』
先輩『よし走るぞ(駐車場迄かなりの距離)』
ワシ『先輩…進みません確実にデブでも前に進めない風速です(><)』
先輩『うおおおッ目がぁー目がぁぁ(雨がコンタクトを刺し貫いたと思ったらしい)』
ワシ『先輩、ひとまず傘をさしてみましょうぜ』
先輩『いや、無理だって』
ワシ『でも傘ないと目が開けられません根元を持てば何とか…もう根元ってか骨組みを両手で(笑)』
先輩『…前が見えない上に花笠音頭みたいじゃないのよ(笑)』
ワシ『よし、じゃあ、せーので走りますよ』
先輩『せーの…』
ワシ・先輩『あ』
水戸市上空で赤とピンクの傘(布の部分と少々の骨組み)が舞っていたら…
それはバカな女子社員の儚くも永久の傘ナシという名の結晶です。
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