amy's blog

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24歳の時に発覚した卵巣嚢腫の闘病記を、備忘録がてら綴っています。

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お久しぶりです、Amyです。


先週、去年手術をした病院で1年検診を受けてきました!


その結果、卵巣は両側とも異常なし星
だったのですが。。

子宮内膜にポリープの疑い有り

と言われてしまいましたショボーン



いつも超音波の機械を入れたときって、

羊「子宮、きれいだね~、
左卵巣、大丈夫~、
右もオッケー!」

みたいに先生がテンポよく説明してくれますが、今回は

羊「………うーーん……」

と初めからしばらく無言だったので、

あれ?あれ?キョロキョロ

となっていると、

羊「ちょっと子宮内膜が厚いなぁ…。

でも、Amyさんの年齢を考えると、ありえない数値でもないんだけど…。

ここ、ぽこって膨らんでるでしょう、見える?」

と言われてモニターを見ると、確かにまぁるい出っ張りがありました。


先生はけっこう悩んでたのですが、

羊「最近、不正出血することはある?」

と聞かれてありますと答えると、

羊「じゃあやっぱり精密検査しないと駄目だ」

とのこと。

ただ、次の生理で分厚くなっている内膜が自然に剥がれて消える可能性もなくはないので、経過を見て3か月後にもう一度検査をしようとなりました。


実は数ヵ月前に不正出血がひどくて会社の最寄りの病院で超音波をしてもらったのですが、その時は異常なし、ストレスだろうと言われたのです。
血液検査で貧血の数値も出ていたけれど、特に心配ないと言われたので気にしないようにしていたのですが。。


ネットで子宮内膜ポリープについて調べると、

不正出血
貧血

になると書いてあったので、やっぱり私にはポリープがあるのかな、とちょっと心配していますショボーン


先生には、

羊「ポリープがあるように見えるんだけど、3か月後もしも消えてたら心配なし、消えてなかったら子宮体がんの可能性を否定するために検査をしないといけない。
でも、子宮体がんは50代以上の人に多くて20代で…というのは非常に稀だから、考えすぎずにね、あんまり心配しないように」

と言われました。

悪性の可能性についてはまぁ大丈夫だろう、というくらいの感覚ですが、もしもポリープがあった場合はまた手術なのか…?(←先生に聞きそびれた)と思うと、ちょっと憂鬱になってしまいますね( ´-ω-)


ネットに出てくる「子宮内膜ポリープ 不妊」の文字を見ると、心が少しずつ削れていくような心細い気持ちになりますが、

ストレスは万病の元!炎

なので、もしもポリープがあってもきちんと治療すれば大丈夫、と前向きに考えて、日々過ごしたいと思います赤薔薇

以上近況でした。


☆最近、手塚治虫に興味が出てきまして、アマゾンで中古のブラックジャックと火の鳥を全巻ポチっとしちゃいました…!
ゴールデンウィークはおうちにこもって読み漁ります。