QUATTROでレザーアイテムの人気を不動のものにしているブランド。






Liberator-Ops(リベレーターオプス)






デザイナー大石氏とは彼がAKM社の社長だった頃からの付き合い。






AKMの美しいパターンを完成させた張本人。






機能素材をデザインへ落とし込んだり、レザーアイテムへの熱い拘りが素晴らしく。












QUATTROで年に二回行われるレザーのプレミアムオーダー会(大石氏がお客様お一人お一人をきちんと採寸してくださり自分だけの形のレザーをオーダーする会)では毎シーズン沢山のお客様が頼まれていきます^^












私自身、このブランドのレザー、シャツ、レインコートなどなど相当愛用しており










長く着れる裏打ちができます。

本当に素晴らしいブランドです。














各アイテム相当ヘビロテしております。笑

まだ無名のブランドですがこのブランドの素晴らしさ!

きっと袖を通せばわかります。






Liberator-ops/Rebellion-ops/LORRY

Designer&Patterner 大石忠弘 







〈プロフィール〉

服飾専門学校の夜間部を卒業後、岐阜のレザー服飾工場でアパレルのキャリアをスタートさせる。

ワールド、オンワード樫山、三陽商会など大手アパレル会社と取引をし、

パターンメイキングの基礎技術と縫製技術を習得。

メンズブランドにデザイン&パターンを提供することにより、徐々にメンズへと傾向していく。







その後、レザー工場を退社し上京。

メンズブランド「AKM」にパターンナーとして参加。

持ち合わせたパターン技術と生産背景を元に、

AKMを、マテリアル & シルエットのブランドとして確立に貢献。

ブランドの飛躍の一端を担う。

パターンナーとしての能力と内務手腕が評価され、株式会社AKM代表取締役就任への布石となる。







2011年、株式会社AKMを設立。

代表取締役に就任し、更にブランドを大きく飛躍させる。

約二年間で、AKM社の運営を軌道に乗せ、

同社で展開する複数のブランド構築の基盤を整備し、2012年、代表を辞任、退社。







2012年12月、株式会社Liberalを設立。

「自由」をテーマに活動を開始。

2013年、アパレルブランド「Liberator-ops」を発表。

Liberator(=解放者)というテーマでコレクションを構築。  







そして2015年、Bagブランド「LORRY」を開始。

LORRYとはトラックや荷運び用トロッコという意味で「運ぶ」という意味でも使われる単語であり、

レザーバッグを中心とした展開で、

浅草の職人によるMade in Japanの高い技術力の生み出す、

美しく頑丈で力強いバッグ、革小物を海外に発信していく予定。










今後が本当に楽しみなブランドです^^








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