レコなう。そしてSサイズも入荷!
今日はレコでした。
何もない所から曲のイメージなんかから始まり、
鼻歌からリズム、メロが出来て、
生の楽器一つ一つ、一人一人の魂が入って出来上がったのを
聞いた時は
毎回、感動します。
って事でmatzzです。

ツイッターで
「やばい曲ができたかも!!」
てつぶやいたジャズ・ダンサーな曲も、ついに形になり、
あとはレコするだけ!
かなりキラーな曲だけに、
スタンディングなライブや、フェスなんかで
早くやりたい曲。
制作期間て、
なんと言うか、常に感覚が研ぎすまされてる状態なので、
とにかく疲れやすかったりするんだけど、
もうひとふんばりなのでがんばろ。
さて!
おかげさまで、再発分も完売!
当初から、女性の方からのご要望の多かった、
Sサイズも含めて、再再発しました!!
季節的には過ぎてしまったけど、
ライブや、DJの時など着て来てくれたら最高です!
記念すべき、quasimodeのデビューアルバム。
oneself-LIKENESS

本来のジャズのダンサンブルで、不良な、そして楽しめる音楽なんだと言う事と、
クラブサイドから見たリアルとはまったく違ったジャズシーン
があるんだという事を表現したくて作ったアルバムだった。
更にそのアルバムのリリースのきっかけとなったのが、
スウェーデンのraw fusionからリリースされた
12インチ
「down in the village / oneself-LIKENESS」

当初、オリジナル通り、4ビートでカバーしようという事に
なっていたのを、ラテンやスカのビートを取り入れた、
コンガをパターンを提案して、よりダンサンブルな
アレンジにして日本は元よりヨーロッパでものすごい話題に
なったこの曲や、
見えない縛りがある日本のジャズミュージックで、
それだけではないが、広い意味で、
もっと各自の個性を出しても良いんじゃないか?
というテーマで作ったoneself-LIKENESS
などが収録されたこのアルバムは、
世界リリースも果たし
今でもこのアルバムが一番だという人も多い。
当時、、
我らがmontyaccで、オフィシャルTシャツを作らせてもらう事になった。
しかもraw fusionとのコラボにしたいという事で、
オーナーのマッドマッツに承諾も得て、
公式に、
quasimode × rawfusionの
ダブルネームオフィシャルTシャツが
ここに誕生した。


サイトでも抽選でプレゼント企画なんかもあり、
発売後、すぐに売り切れとなり、
色々な事情で、再発できず、
ベリーレアな一品となっていた。
だが、この夏やっと再発する事ができたのだ!
すでに売れてます!早いもの勝ち!!
お求めはこちら!
montyacc
matzz la conga !!