二重国籍・・・。
この問題の本質は台湾国籍と
日本国籍の2つを持ちながら
「1985年台湾籍から帰化」
と選挙公報に明記して
当選した公職選挙法の
不実記載容疑でもある。
もしも不実記載が明らかになれば、
失職になるスキャンダル事件。
日本維新の会の
足立先生がご自身のブログで
指摘しましたが
「帰化の記録は戸籍謄本に記載されている」ことが事実なら、
村田蓮舫議員は、
子供の出産などで
戸籍謄本を見ている
と考えるのが自然であり、
戸籍謄本を見ていなかったので、
二重国籍を知らなかった
という話は信用性に欠けます。
この記事にありましたが、
台湾国籍の返納には
「現在有効なパスポート」
を添付することが求められており、
平成28年9月に
現在有効な台湾の
パスポートを所持している以上、
本人が
台湾国籍を持っていることを
知っていた
という事になり
前述の不実記載の疑いが
濃厚になります。
この部分を深い追いした
皆様からの投稿を期待します。