学問と心中致します!
バトンも含めて、何だかんだで今日3回目の更新(^_^;)
でも、明日を迎える前に言っておきたいことがあるので更新します。
前の記事が長くなり過ぎて書き漏らしました( ̄_ ̄ i)
それは…タイトルにもある通り、「学問と心中する」ということです。
具体的にはどういうことか、説明させていただきます。
今回、全国大会では95%ぐらいの割合で学問を投げました。
これには以下の理由があります。
まず、芸スポは全国では易問率が高く刺さりにくいことです。
それに、アニゲは黙っていてもガンガン飛んできますし、雑学は苦手な人が少ないというのもあります(・_・;)
そして、最大の理由はやっぱり、「学問で負けたら納得がいく」、これに尽きるでしょう。
正直、QMAの学問が大好きというわけではないのですが、やはり他のジャンルと比べて難問率は高いと思いますし、結局はそこでの勝負に帰着するのかなと。
実際、全国大会で他のプレイヤーのグラフを見てみると、アニゲか学問のどちらかが1という人が多いです。次が芸スポで、雑学が1という人はかなり少数派です。
芸能は苦手な人が多いとよく言われますが、実際のところ常識問題は多くのプレイヤーが答えてきますし、結局のところ、上位陣の方々の対策が若干疎かだというぐらいでしょう。
ただ、そういった上位陣と集中的に当たることは稀で、大体の人にとっては、やはり一番難しいと感じられるのは学問だと思われます。
実際、僕も「武器としておいしい」という理由から学問を磨き始めましたし(・_・;)
したがって、学問特化型の人々に対するサブ武器も必要ですが、やはりメインは学問がいいかと思っています。
できれば学問多答とか使ってみたいですね(^-^)
ただ、おそらく完成には相当時間がかかるでしょう(・・;)
しばらくは学スロ+サブでしのぐ形になりそうです。
それでも、学問を軸に組み立てる方針は変わりません(`・ω・´)ゞ
そして、宝石試験に向けての対策について少し。
とりあえず、スロットとタイピングを真面目にやろうと思います!
もはや避けては通れない道になってきたので(・・;)
具体的には明日以降ということで。
ではまた(^-^)/