8/23(土)の戦績~今は修行の時~
ついにやってきました第3回全国大会!
始まる前は超強気で、「1日目で勲章3ケタ目指す!」とか意気込んでたのですが…
結局第2回大会の初日とそう大差無かったです(・・;)
まあ1ヶ月しか経っていないのだから当然っちゃあ当然なのですが(><)
やっぱり最初はなかなか感覚が戻らなくて、下の組でもアニゲに囲まれると撃墜されたりとかして、全然でした(´・ω・`)
後半はだいぶコツをつかんできたというか、上り調子だったのですが、大体こういう時はその後落ちていくフラグなので、早々に切り上げました(^_^;)
こりゃあ前回越えも怪しいかも(ノД`)
さて、今回は、今どういうスタンスでQMAをやっているかについて少しだけ触れておきたいと思います。
僕は、QMA5は一種の「修行」だと思っています。
もちろん、QMAをすること自体はとても楽しいですし、別に辛さに耐えてやっているといったニュアンスは全くありません。
では、何故こういった表現を用いるかと言いますと、ぶっちゃけ「既に次回作を見据えている」からです。
石だけはある程度貯まりましたが、正直今作中はしがない一プレイヤーとして終わるのが関の山でしょう。
さすがに、前々からやっている方々に新参が追いつくのは並大抵のことではありません。
今作中に無理して追いつこうとすれば、きっと燃え尽きてしまうことでしょう(・_・;)
それに、僕にも通常の生活があります。それを放棄してQMAだけに労力を注げば可能性はゼロではないかもしれませんが、さすがにそれは現実的ではありません( ̄_ ̄ i)
よって、自分の中では既に、「次回作が勝負」というイメージが浮かんでいます。
無論、それはQMA5のプレーを軽く見ているというわけでは断じてありません。それどころか、5のプレー次第で6が決まると言っても過言では無いと思うほどに重要視しています。
その「重要視」という意味が、先の「修行」という表現に繋がっているわけです。
今心がけているのは、いかに良い(ただ勝つだけでなく、やっていて楽しいということも含めた)プレイをするかということです。
そうすれば、自ずと状況は変わってくるでしょう。
と、小難しいことを長々と述べてしまいましたが、何だかんだ言っても、やっぱり一番は楽しむためにこのゲームをプレイしているわけですから、いくら強くなったとしても楽しめなくなったら本末転倒です(^_^;)
だから、万が一止める時が来るなら、それは勝てなくなった時ではなく、つまらなくなった時でしょう。
幸いにも、まだその兆候は無いので、「次回作どうしようかなぁ」なんて悠長なことも言えているわけですし(^o^;)
まだまだこれからもQMAは続けていくつもりですので、今後ともよろしくお願いいたしますm(_ _ )m