競馬界はディープの凱旋門賞で話題が持ちきりですが、
その前に国内のGⅠレースを。
◎13.テイクオーバーターゲット
○14.サイレントウィットネス
▲ 3.レザーク
△ 5.シーイズトウショウ
△ 7.オレハマッテルゼ
△16.チアフルスマイル
◎は13を指名。前走、中京で魅せたこの走りなら中山でも通用する可能性高し。
しかも、59㌔で。向こうだと60㌔以上を背負うことはざらで、今回は57㌔。
国内の有力馬には何かとハンデがあるので、この馬を◎に。
○は今年の成績こそ冴えないが、昨年のあのパフォーマンスは強烈な印象に残っている。
馬体重が増えているのが気にはなるが・・・(体も締まっていなさそうなので)
▲は◎を2度負かしている点に注目。能力はあるが・・・
△勢だが、5は馬体重に、7は右回りと鉄砲、16にしたのは、
内枠の1より外枠の16の方が、スムーズなレース運びができると見たから。
で、結論は、印6頭に9を入れて、35点の3連複BOXで。