冤罪法廷今回、ジョン・グリシャムに初挑戦して、『冤罪法廷』を読み終わりました。ほぼ半年掛かってしまいました。長年冤罪で収監されている依頼人を救う為、主人公の弁護士およびその事務所のスタッフが奔走するという内容です。ラストで、依頼人が無罪を言い渡されるシーンは胸熱で、人前じゃなかったら泣いていたはずです(笑)。早くもグリシャムの別作品、買ってしまいました(笑)。