「強さの度合いは違うけれど、誰にも霊感があるといわれていますが、

 私にはありません。少しでも感じられる方法はあませんか?」

 

というので、小学生の頃にやってみたことをご紹介しますね。

 

 

≪簡単霊視法・写真編≫

 

小学二年のころ、まだ霊感が分からなかった頃ですが、

亡くなった祖母の写真を、ずーっと見ていたら、祖母の顔が浮き上がり、

微笑んできたので、そのまま10分くらい、凝視していたら、

次は、祖母の体が動いている感じがしました。

リアルの動画をみているような感じがありました。

とても不思議な体験だったので、別の人物の写真を凝視しましたが、あまり動きはなく

それも亡くなった知人なのですが、身近な人の方が霊視しやすいのかも知れません。

面白くなったので、ある家のお葬式の集合写真を凝視してみたら、

何も見えてこなくて、シーーンとした感じがありました。

それは、そのままの感じの家族で、形だけのお葬式だったようです。

 

この霊視法は、気になる人物の写真を、ただ見つめているというだけです。

10分くらい、集中してみていると、その相手の顔が笑ったり、動きだしたり、

語りかけているような想念を感じます。

初めは、祖父母や、仲の良かった故人が通じやすいようです。

ものは試しなので、やってみてください。

 

 

 

 

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