以前、大天使ダニエルを霊視していたら、本当のお姿を見せてくれました。
あの、碧眼で金髪のイケメンと言う姿は、便宜上のもので、
天使は、人間霊ではありませんから。。。
↓この画像に近かった、ちょっとショックかな。
ラドンです!
私の霊界の情報では、キリスト教の大天使たちは、太古の翼竜の戒体だそうです。
そういえば、悪魔みたいな姿でもある。キリスト教の伝承の堕天使です、ルシファー。
悪魔だからああいう姿なのでは無くて、それが本当の姿なんですね。
それで、これって日本にもこんな姿の連中が居ますよね、カラス天狗です。
もしかして、日本のカラス天狗と、キリスト教の天使って出自がおなじなのか?
って思ったら、「そうだ」ってお返事でした。
そしたらにこんなメッセージがありました。
「2500年前の日本は、日本の国ができつつある時代。
古代の地上は天狗が活躍していました。人間社会の発展に協力したのです。
ギリシャでも天狗族が活躍し、ギリシャの科学や哲学にも寄与しています。
天日鷲系の天狗たちです」
天狗は、強欲で覇権主義者が多いですが、学究的な天狗も在ります。
日本にも居ます、岩間の天狗です。
竹内文書の巨麻呂さんや王仁三郎さんの指導霊に居ました。
キリスト教の歴史を見ると、排他的で権威主義ですが、
天狗が暗躍していたのなら納得できます。
キリスト教には、スコラ哲学という神学がありますが、
異教徒への対抗意識にあふれていて、キリスト教の正当性を押し付けます。
「キリスト教だけが正しい」「キリストだけが唯一絶対」とか、新興宗教みたいに。
天狗がやっていことですね。
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