夜の繁華街を歩いている夢をみました。
グルメガイドを見ながらお店をさがしていて、
気が付くと大きくて綺麗な満月が夜空に輝いていました。
「綺麗な月!」と夢の中で感激していて、
目が覚めてからも、その月をハッキリ覚えています。
どんな意味が在るのでしょうか?


 
地図を見ながら、街をあるく夢は、
リアルでも何かを探すことになります。
例えば今はしないけど、引っ越しに備えて物件を見て歩くとか、
美味しいお店に行こうとして迷うとか。
でも、繁華街を歩くので、楽しい体験をします。
しかし散財には気を付けてね。
 
満月は素敵な彼が現れる兆しです。
頼りがいのある、お兄さんのような理想の相手が現れます。
既婚の場合は、夫や上司から助けてもらえます。
満月の夢は、年上の男性からの評価が高まる兆しです。
男性で満月の夢を見るときは、仕事面の成功を暗示しています。
地道にコツコツ取り組んできたことが実を結びます。
この調子で進みましょう。






 
 

スピリチュアリズム研究部
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