慣れが必要
ずいぶん前に
読了しました。
読み始めも初っ端、
たったの3ページ目で、
この本は面白い!
と確信しました。
即行で読み終わり、
最初の確信通りの
面白さを堪能しました。
でも…。
当たり前と言えば
当たり前なんですが、
人によって感じ方が
違うんですね。
上巻終わるぐらいで
漸く面白くなってきたとか、
謎に気を取られて良く分からんとか、
外人の名前は覚えられないとか…。
洋物のミステリーには
やはり慣れが必要
なのかも知れません。
ずいぶん前に
読了しました。
読み始めも初っ端、
たったの3ページ目で、
この本は面白い!
と確信しました。
即行で読み終わり、
最初の確信通りの
面白さを堪能しました。
でも…。
当たり前と言えば
当たり前なんですが、
人によって感じ方が
違うんですね。
上巻終わるぐらいで
漸く面白くなってきたとか、
謎に気を取られて良く分からんとか、
外人の名前は覚えられないとか…。
洋物のミステリーには
やはり慣れが必要
なのかも知れません。