Webエンジニア、ソーシャルメディアを研究している雄大です。

Twitterの将来が心配だ。


という記事がありました。

twitterが大好きな自分にとって、このような記事は見過ごせません。

その中に、悪い兆候として、

『1. 3年もたたないうちにCEOが3度も変わるのは良い兆候ではない。

2. プロダクトのビジョナリーは、最低限でもフルタイムの仕事だ。

3.Twitterにとってプロダクトの重要性は他のテクノロジー系企業における場合よりも一層大きい。

Twitterが岐路に立っていることは確かだ。
一方は偉大な独立したウェブ企業として自らを確立するの道であり、もう一方は買収される道だ。』
と締めくくっている。

一時期はMyspaceがSNSの先頭を走っていた時期もあったが、時代も移り変わり、
衰退期に入ってしまいました。

twitterも何かしら、新しいものを産み出していかないと、同じ運命を歩むのかもしれないですね。

自分自身もテクノロジストとして、自分のサービスを愛さないといけないなと思いました。


そして、個人的にtwitterは大好きなサービスなので、今後もみんなに愛されるサービスであってほしいと思っています。