こんばんは!本日のQステアファンNEOは以前に
ご紹介しましたタカラトミーより発売されています
赤外線コントロールヘリコプター「HELI-Q」を
ちょこっと改造してみましたのでご報告しますね!
このヘリQ、なかなかコントロールが難しいのです…
HELI-Q公式ホームページ ではお嬢さん方がとても
上手にヘリQを飛ばしていますが、自分にはとても無理、、
ぜひお嬢さん方に上手な飛ばし方を教えていただきたい!(願望)
現実にはそんな訳にはいかず、自分でなんとかするしかない!
と言う事で、改造であります。
以前にコメントでありがたい改造方法を教えて頂いたので
試してみました。
以下はそのときkurukuruさんから教えていただいた方法です。
コメントより引用させていただきました。
へりQのパッケージのプラ板を三角形(実際には直角より大きめの95°位テールの下の足の角度に合わせて)に切り取り、テールの足の部分(テールローターの下に生えてる棒)と、テールまでの棒に貼り付けます。(へりQを横から見てプラ板が三角形に見える様に)
そうすると、クルクル病は改善されます。
ひょっとするとkurukuruさんの仰っているのと違っているかも
しれませんが、我が家のヘリQはクルクル病がひどいので
大き目の尾翼を作って、取り付けてみました。
プラバンで尾翼を作成、両面テープでテール部分に
貼り付けてあります。
長さ7センチほどで高さは約2センチ、ローター下の
バーに合わせて後端はカットしています。
大きさの違う尾翼を作って試したところ我が家のヘリQ
にはこの大きさが良いみたいでした。
この尾翼を取り付けたところ、確かに以前より
クルクル病が改善されました!
(トリム調整は必須ですが)
ただやはり、プロモーションビデオのように
離陸して手のひらに着陸!などの細かい操作は
以前できていません…
やはり更なる練習が必要なんでしょうかね~
パッケージに使用されている透明のプラバンの
方が目立たなくてベストかもしれません。
以上小改造レポでした!