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2003年作製のタイムトラベル映画です
「ファイナルカウントダウン」や
「戦国自衛隊」同様、
結局歴史は変わらず、丸く収まってハッピーエンド
パターンですが、
伏線がきれいに回収されると、
分かっていても、気持ちいい
「ファイナルカウントダウン」のラストシーンも
大好きです。
(実は、その時の台詞時々使ってる)
ライムトラベルものが避けて通れない
『親殺しのパラドックス』を
どうしようもないので、こうするしかないんですが
そういう意味では、「バック・トゥー・ザ・フューチャー」は
ホント画期的でした
話がそれましたが
アメリカ映画で中世をやろうと思ったら、
舞台を外国にせざるを得ない
古代まで豊かな歴史がある日本は
本当にいいですね。
一方、世界史に詳しければこの映画ももっと楽しめたんでしょうね。
そろそろ日本史を卒業して世界史へと思っては
いるのですが・・・