どうも、今日は暑くてダルだるだったconejoですうさぎ2

自分…こんなに暑さに弱かったっけ?って思うくらいです。
ま、ちょっと暑苦しい格好をしていたから悪かったですけどねアセアセ2

これからしばらくは何を着て仕事に行こうか悩まないとダメですねワカラン

そんなことはさておき…

SHOCKの続きをね…
もう千穐楽がすぎて半月以上経ってるんですもんねアセアセ2
4月中には語り終えたいと思っております。

他に書きたいネタもたくさんあるし…


「World Adventure」
昨年からAmericaのフリが変わって、
前のフリのほうが好きだったconejoはちょっと残念って思ってたんですけど
今年見て今のフリもめちゃ可愛いなぁ~と思いました。

何よりもみんなのダンスがとても綺麗にそろってるところにあらためて感動しました。
群舞の美しさはSHOCKの見所の1つですよね。

マスコミには派手な演出ばかりが注目されがちですけど
conejoとしてはカンパニーの結束力がつたわる群舞のすばらしさを
もっともっとアピールして欲しいと思います。

そうそう!今年のconejoにはとてもJungleがツボに入りました。

例年と変わったところは特にはなかったと思うんですけど
なぜか…こんなふうに熱く激しく踊る光ちゃんもめちゃいいなぁ~一目ぼれ2って思ったんです。

光ちゃんってやっぱり繊細で綺麗なダンスなイメージじゃないですか。
でも、ああいう男らしいっていうのかな…荒々しい感じのダンスもいいなぁ~って。

ま…でもやっぱりWorld Adventureの中では
Love and Lonelinessが1番好きですけどね。

タップが終わって靴を履き替えて
椅子から立ち上がって前に出てくるところが大好きなんですハート×7(ピンク)

堂本光一の迫力をすごく感じるんですよね。

あと、タンゴを1人で踊るようなフリ…というか演出がすごく好きです。
そして…ヤラがちゃんとステージに上がれてたら
どんな演出になってたのかがすごく気になります。

この2つは毎年言ってる気がしますめっちゃアセアセ

1つね、この曲の中でとても気になるシーンがあるんですよ…

ルンルン♪Maybe I choose to sayルンルン♪でリカが走り去っていくところ。

去って行った彼女を表現してるんですけど
あそこがなんか印象的というか浮いてるというか…
とにかくあそこは妙に気になります。


バックステージ
カンパニーがバラバラになっていく悲しいシーンなんですけど
今年はウエクサオーナーが先に笑いをもってきてくれてましたね。

ただ…そのせいで余計に悲しさが増す感じがします。

そして前にも書きましたが
例年のコウイチにはなかった焦りを感じたシーンでした。

コウイチの設定年齢がよくわからないんですけど
conejo的には光ちゃんよりもコウイチのほうが若い気がするんですよね。

だからオーナーに「あなたは逃げたんだ」なんて
辛辣な言葉を吐いてしまったのかなぁ~って思いました。

リアル光ちゃんならきっとこんなことは言わない気がします。
それからヤラをあそこまで追い詰めるようなこともしないと思います。

よく昔、光ちゃんが
「コウイチはすごい人間だから、それを演じる自分がコウイチに負けてはいけない」
というようなことを言っていた気がするんですけど
光ちゃんは完璧にコウイチに勝ってると思います。

だって光ちゃんはコウイチよりも上手くカンパニーをまとめてますもん。


「Japanesque Show」
今年のヤラは去年のヤラほどイッちゃってなくって怖くなくてよかったです。
去年のヤラをDVDで見た時、本当に「怖っ!!」って思っちゃったんですアセアセ2

今年は大きく変わったところはないですけど
合戦のストーリーが年々わかりやすくなっていくのは
conejoが何度もみて理解力を深めていってるからでしょうか?

あ、大きく変わったところがありましたねアセアセ2

「この戦いを終わらせるためにも必ず生きて帰れ」

今年から加わったコウイチのこのセリフ…
当然ながらconejoはストーリーの展開を知ってるので
なんだかとても悲しく感じました。

劇中劇のセリフがコウイチにリンクして
「必ず生きていなきゃいけなかったのは貴方でしょう!」って
すごくすごく悲しくなっちゃったんですよね涙ポロリ

あと、オーナーの立場が変わったので予備の刀を渡すのがマチダになりましたね。

ネタばれなしで見に行っていたので
「誰が渡すんだろ?」と思っていたらマチダとは…

コウイチ大好きなマチダが渡した刀で
コウイチが傷つくという設定も刀を渡したマチダの苦しみを思うと
とてもとても悲しかったです。

さらに、自棄になったヤラが真剣を振り回している時に
どうにか止めようと階段を駆け上がったものヤラに近づくことができず
ただ「ヤラ!」と叫んでどうにか止めようとしていたマチダや

真剣におびえながらもコウイチとヤラを制止しようと
叫んでいるリカを見ていると本当に本当に悲しくって
今年はじめてconejoは1幕の最後で泣きそうになりました。

あと…階段落ちをしたあと、どうにかステージに上がろうとするコウイチに
去年よりも迫力というか執念みたいなものを感じ
それもまたとても悲しかったです。

うん。今年の1幕の最後は今まにない悲しみを感じました。


ふぃ~やっと1幕が終わりました。
とりあえず今日はキリがいいのでここまでにします。

おやふみなさいねむい