こんばんは。
日付は跨いでしまいましたが、5日目も続けて書けています。
さっそく、今日の一枚ですが・・・
いつものように、大阪駅です。
そして列車は、『世界陶芸博しがらき号』
キハ58か?キハ28?ちょっと覚えていません。
当時の大阪駅は、機関車だけでなく、電化区間にもかかわらず、
ディーゼルの気動車、いわゆる汽車もよく目にしました。
そして、それらは、まだ国鉄の雰囲気が色濃く残った車両でもありました。
当時の僕には、それが魅力だったと思います。
だって、同じ鉄道でも、新幹線には全く興味なかったですし、
他にも阪急電車や地下鉄など、
デザインや色が同じなのは、なんか面白くないんですよね・・・
ちなみに、覚えている人もいると思いますが・・・
信楽高原鉄道に乗り入れ、直通運転をしていたこの列車は、
後に衝突事故を起こすことになります。
ニュースを見たとき、『写真に撮った列車や・・・』
と、グシャグシャになった映像を見て、びっくりしたのを覚えています。
今回はこのあたりで・・・では。