イベントアイデア Z | 気ままに完美中

気ままに完美中

完美世界の主にアルデバラン鯖に生息中。

また、タイトルふざけてますけど、最後という意味で^^;

このあと思い付いたら、「帰ってきた・・・」とか「・・・EX」とか付ければ(オイ



ところで、夢を見ました。


場所は、アフリカか南米っぽい。

白人女性マラソンランナーらしい2人が走る先には、下まで200~300mはありそうな垂直な崖。

下は、少し遠くに川が見えるジャングルのよう。


前を走っていた人が、目前の崖に気付いたとき足元が崩れ、咄嗟に手を伸ばすと崖の上にぶら下がった状態に。

後続の人は、気付くのが遅れたため、勢い余ってそのまま崖下へ・・・

残った一人は助けを求めるも、やがて力尽き崖下へ・・・


その後気付きました。

それは、一部始終を冷酷に撮影し続けていた、カメラマンに拠る映像であったことを。



そんな訳で、(え


・イベント概要

イベントタイトル : 「クライミング大会」

イベント内容 : 祖龍中央の四神像でも、どこかの崖や山でも良いので、ルート見つけながら登るイベントです。

登る場所は複数同時開催とし、頂上で露店しているGMさんにメッセージを残した順で、各場所の先着5名を部門賞として褒賞授与。

また、GMさんの露店の商品名は、ある「文字」もしくは「なぞなぞ」になっていて、全ての場所の露店を見て回ると、NPCから鍵を手に入れるためのキーワードと、その鍵を使って開ける宝箱の隠し場所も分るようにします。

宝箱は海底や湖の底、ダンジョン内などの分り難い所に、数量限定なので早い者勝ち。

ジャンプの水平飛距離は、スキル・薬・装備などで延びますが、垂直上昇高さは一定なので、これならキャラレベルや職も関係なく、平等な条件で参加できるのでは?

もちろん、クライミング中の飛行禁止。

宝箱の隠し場所が遠すぎると、飛べない人や、テレポ代も大変な低レベルの人に、ハンデとして専用宝箱が近場に必要になるかな?


他の人と被ってたらすみません。


・ワールド名 : アルデバラン


・キャラクター名 : 麻希菜




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