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5日東京株式、日経平均小幅続落・6円安の終値7917円

5日東京株式、日経平均小幅続落・6円安の終値7917円
12月5日18時30分配信 テクノバーン
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081205-00000003-tcb-brf


【Technobahn 12/5 16:00】5日の東京株式市場は小幅続落。


日経平均株価は前日比6円安の終値7917円で取り引きを終えた。


業種別では石油石炭製品や証券業や情報通信業など33業種中18業種が上昇。


銀行業や輸送用機器や繊維製品など15業種が下げた。

平成20年12月5日

日経平均株価(円)
日付 始値 ......高値 .......安値 ........終値 .......前日比
05日 7,975.05 8,024.33 7,908.65 7,917.51 ▼ -6.73


円相場(1ドル=円)
日付 時間 相場 ..............前日比
05日 18:27 92.01-92.04 ▼ -0.78 (円高)


円相場(1ユーロ=円)
日付 時間 相場 ..................前日比
05日 18:27 117.64-117.70 ▲ +0.23 (円安)

東証大引け、小幅続落 主力株の一角買われるも、銀行株軟調


5日の東京株式市場で日経平均株価が小幅に続落した。


大引けは前日比6円73銭(0.08%)安の7917円51銭だった。


世界的な景気悪化に対する警戒感が根強く、きょうが週末とあって短期筋が8000円を超す高い水準で戻り待ちの売りに動いた。


米国発の金融システム不安も重しになり三菱UFJは年初来安値を連日で更新し、みずほFG、三井住友FGといった大手銀行株は軒並み軟調だった。


海外金融機関の証券化商品関連の損失拡大を警戒する声が聞かれた。


東証株価指数(TOPIX)も続落。


大引けにかけて売られる展開だった。


朝方の寄り付き前には日立やソニーといった銘柄に大口の買い注文が入っていた、との声が出ており、公的年金の買い観測が前日に続いてきょうも聞かれた。


8000円を割り込んだ水準でも下値不安が後退し、取引時間中は7900円台での小動きが続いた。


特にきょう米国で11月の雇用統計が発表となるほか、米ゼネラル・モーターズ(GM)など自動車メーカー3社の救済を巡る公聴会が開かれるため、売買を見送る投資家も少なくなかった。


日経平均の1日の値幅は115円68銭にとどまり、9月1日(106円37銭)以来、約3カ月ぶりの狭さになった。


東証1部の売買代金は概算で1兆4083億円。


売買高は同18億9938万株にとどまり、2日ぶりに20億株を下回った。


値下がり銘柄数は874、値上がりは731、変わらずは107だった。


業種別TOPIX(全33業種)では銀行業、輸送用機器など15業種が下落。


石油石炭製品や小売業など18業種が上昇した。〔NQN〕(15:43) NIKKEI NET


(-。-;) 8,000円の壁は厚いですねあせる


公的年金の買いで下値支えですねDASH!



★⌒(@^-゜@)v ヨロシクデス

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