明日18日（水）は店休日を利用して、
2つの展示会にお伺い致します。
人と人、人とブランド、ブランドと人、ブランドとブランド…
どんどん色んなことが繋がるのはやはり楽しいですね。
皆様に喜ばれる作品を見付けて来ますので、
是非、レポートをお待ち頂ければと思います。
さて、本日は、
[Yohji Yamamoto]が17AWシーズンより本格的に展開し始めたサングラスのライン[Yohji Yamamoto THE EYEWEAR]より、
最新作のコンビネーションサングラスのご紹介です。
[Yohji Yamamoto]
YY5018 （プラスチック / プラスチック / ニッケル銅合金（塗装））
BK（002）
SIZE -（54□20-145）
¥36,000+TAX
セルフレームとメタルテンプルのコンビネーションサングラスです。
シャープフレームの角度は、柔らかい曲線を纏って、深い黒で囲んでいます。
猫の目の様な印象に仕上がっております。
光沢のない、マットさを探索をすることによって生まれたセルフレームのこの質感。
ベースのレンズは超マットレンズで、
美しいシルエットに溶け込んでいます。
Yohji Yamamotoのシグネチャーロゴ、
Yロゴがそれぞれモダンに入っております。
イタリアンアアセテートからヒント得て別注されました。
繊細なコントラストのラミネーションが目を惹きます。
橋を渡って一歩踏み出す意味で作られたブリッジ部分。
Yohji Yamamotoのアイウェアコレクションは、
デザイナーのイメージを具現化する為に、
「本質への統合」、
「非対称」、
「異素材との組み合わせ」、
「伝統とモダンの融合」というデザインスタイルをインスピレーションにしてデザインされております。
このコレクションは、
今までの概念を解体し、構造を研究されて作られました。
中性的であることが尊敬されています。
暗闇が歓迎されます。
これにより、それぞれのサングラスが芸術の作品となり、
その作品を作る為に山本耀司は愛のある仕事をしました。
流行の登場に触発されていないが、
しかし、天才の心に属する内部の原則をもって作られております。
オーソドックスな形で、テンプルやブリッジの部分のデザインは主張しすぎないシンプルなタイプ。
彫りの浅い日本人の顔にも合わせやすく、女性にも合わせやすい形です。
お値段以上にクオリティを実感出来る作品に仕上がっております。
これぞYohji Yamamotoという存在感を如何でしょうか。
レザーのケースを附属しております。
こちらのタイプ以外にもご用意がございますので、
どうぞお気軽にご来店、お試し下さいませ。
尚、明日は店休日となっておりますのでご注意下さいませ。
Yohji Yamamotoのアイウェアコレクションは、
デザイナーのイメージを具現化する為に、
「本質への統合」、
「非対称」、
「異素材との組み合わせ」、
「伝統とモダンの融合」というデザインスタイルをインスピレーションにしてデザインされております。
このコレクションは、
今までの概念を解体し、構造を研究されて作られました。
中性的であることが尊敬されています。
暗闇が歓迎されます。
これにより、それぞれのサングラスが芸術の作品となり、
その作品を作る為に山本耀司は愛のある仕事をしました。
流行の登場に触発されていないが、
天才の心に属する内部の原則をもって作られております。
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