休みに入りまして、副交感神経優位のゆるゆる生活になりましたらば、

さっそく喉が痛い。

そして、咳もちょっと出ているなぁということで・・・



アコナイトとファーランフォスとりました。

昨夜くらいから急に冷え込みました神戸。

冷えたことから、風邪を引きかけている人はまずアコナイトですよ。

寒いときってきゅっと縮こまるでしょ?

その縮こまったエネルギーとふわっと元に戻してくれるのがアコナイト、という説明を私はよくしています。

抽象的ですが、本当にそうなんですよ。

他にきゅっと縮こまる時ってどんな時でしょう?

怖いときだと思いませんか?

怖い思いした時って、体がきゅっと硬くなりますよね。

そんな時にもアコナイトです。

アコナイトは恐怖のレメディーとしても知られているんです。

”寒い”のと”怖い”のって、体の反応似てるよね。

初期の炎症によいファーランフォス(リン化鉄)と一緒に一粒ずつ口にほうりこみました。

それだけでちょっと喉の痛みがらくになりました。

口にほうりこんでから2時間くらい経っていますが、もう一粒ずついっとこうかな。

もしこれで、喉が刺すように痛んできたら、ヘパソーファー、つばを飲み込む時に激痛までいったらマーキュリーなどとります。

今回はそこまでいかなそうな気配。

そろそろ発熱でもしたいんですけどね。

前に熱が出たの、1年くらい前かなぁ。

熱を出しきったあとは、体も軽くなって気分爽快!

私にとっては年に一度の体の大掃除です。