こんにちは。
接客・接遇コンサルタント
アイスリーの小森真白です。
最近
チラシやネットの記事などを読んでいて
気になることがあります。
「見れる」
「つけれる」
「出れる」
「決めれる」
「着れる」
「来れる」
「起きれる」
「寝れる」
「降りれる」など
これらの「ら」抜き言葉です。
日常の会話の中ではリズムがよくなり
親近感も湧くので
使いやすいのでしょう。
ただ
文章で「ら」抜き言葉が使われていると
幼稚な印象になります。
書いた人は
プロのライターではないのかなぁと
想像します。
チラシに
それが使われていると
品位や信頼性にも欠けるような気がします。
ほんの少しの事ですが
言葉の力は大きいですね。
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接客・接遇コンサルタント
Ａｉｔｈｒｅｅ 小森真白
接客・接遇研修、コミュニケーション研修、コンサルティングについての
お問い合わせは、こちらから
http://www.aithree3.com
趣味のランニングや山のこと
こんにちは。
接客・接遇コンサルタント
アイスリーの小森真白です。
先日、ある会議に出席してきました。
毎月１回開催されるそうですが
参加したのは先月に続いて２回目。
前回も違和感を覚えたのですが
今回は違和感を越えて不快感の会議でした。
それは何か…というと
特定の人に対して、つるし上げているように映ったのです。
「聞き捨てならない」「納得できない」「どうなっているんですか」
強い言葉と、強い口調で責め立てる会議は
一向に解決の糸口が見つからず
時間が経過していくばかり。
昭和のにおいがする、こんな会議をしていたら
役を引き受ける人もいないだろうなぁ
衰退していくばかりではないか、と危惧しました。
世代交代していかなけれならないですから。
参加するからには
改善できるようにしなきゃいけませんね。
大先輩たちばかりですから
慎重に…ですね。
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Ａｉｔｈｒｅｅ 小森真白
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趣味のランニングや山のこと
接客・接遇コンサルタント
アイスリーの小森真白です。
気がついたら4月もとうに過ぎてしまいました。
いつのまにか
庭に大輪の芍薬が咲いていました。
香りも良くて癒されます。
39回下関海峡ウォークに参加してきました。
吉田松陰ゆかりの東行庵をスタートして
下関駅まで30キロ。
9時20分スタートして
7時間48分かけて
完歩しました。
走りたくならない？と
聞かれますが
満開の桜🌸を見ながら歩くのは
とても気持ちいい。
参加無料で
ちびっ子からシニアの方まで
1万人がウォーキングし
たくさんの方がボランティアでも参加。
39回も続いているので
下関の誇る愛されているイベントですね。
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Ａｉｔｈｒｅｅ 小森真白
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