ONENESS ブログへいらしてくださり
ありがとうございます
この素敵なご縁に心から感謝します
はじめまして yakochan です
私は、１８歳で英国の大学・大学院で演劇と映像を専攻しながら、
現地テレビ制作会社でリサーチャー&コーディネーターの仕事を経て
テレビの情報番組や音楽番組に関わらせていただきながら
TVディレクターの仕事をさせていただくようになりました。
７年の英国滞在を経て帰国後、テレビ番組「ファッション通信」の
ディレクターとしてさまざまな国を巡り、世界で活躍する
クリエーターたちのインタビュー取材に１０年携わり、様々な国で
この番組取材を通じて、デザイナーやアーティスト、音楽・映画・
建築関係者など様々なジャンルの表現者たちとの交流を深めながら
お仕事をさせていただく機会をいただきました。
その後、ファッションブランドの広報、クリエーターのマネージメント、
イベントプロデュースの仕事にも携わり、独立。フリーランスで、
食のドキュメンタリーやアートや歴史番組にも関わりました。
今の世の中に継承したい！と感じる
「人、モノ、心からワクワクを感じる表現者たちのクリエーション、
その哲学や思想」をジャンルを縛らず伝え、広げていくのが
わたしのミッションだと思って、今も活動を続けています。
昔から、関わる人たちと話を始めると、気づけば自然と相手の方が
悩み事や人生相談をしてきてくださる事が常だった私。
そんな私の性格のせいからか、気づけば不思議ですが口コミで、
カードやチャネリングのセッションをやらせていただく流れが起き、
これは自分が目指した仕事ではありませんでしたが、
この流れもまた、私がいただいた関わるべき一つのライフワークである
直感覚や目に見えないものから感じ取ったり創造したり、クリエーション
でもその能力は、幼少の頃からの教育や社会を通じた学びの過程で、
現代人が常に常識人であるために思考を巡らせ、社会のルールから
はみ出さないために自分を制御し、枠に閉じ込めていく事へいつしか
意識を集中しすぎたために、気づけば「自分らしさ」や
「わたしはどうしたいのか？」という自らが自分のために意識を置く
時間を、私たち現代人はだんだん持たないことを当たり前で美徳であると
考えるようになっていきました。
思考を中心にした生き方は賢いですし、それはそれで素晴らしい事。
ですが、私たちは本来、右脳的なものと左脳的なものの両方を司どれる
能力をちゃんと持たされている生き物。だから意識を向けなくなって
いってしまった「感覚的・直感的なあり方」や「そこから何かを生み出す
ことができる才能」をちゃんと持たされている私たち人間は、今こそ
それを生かして、もっと豊かに笑い合いながら、共に生きる
そんなあり方が、いま、大切になってきていると感じています。
いま私たちがチャレンジするべき領域は、自身の感覚的な才能にも
意識を向けて、その両輪をバランスよく生かし、まわしながら、
人々と交流し、より創造的（クリエイティブ）な新しい時代を感じ、
表現し、生きていく事だと私は感じます。
2017年からは、現実的な肉体を使いつつ、より感覚的な表現を通して
これまでやってきた事を、更に違ったベクトルから伝え交流していく
という活動のあり方へとシフトさせ、幅広いジャンルの仲間たちと
かかわらせていただいています。
ボディ（身体・型）・マインド（心）・スピリット（精神・道）
全ての私たちが持たされた才能をフルに生かしながら、
感じたり、自分と向き合ったり、客観で捉え熟考したり、
共に笑ったり、泣いたり、頑張ったり、サボったり、失敗したり、
成功したり、想い合ったり、語り合ったりしながら…
とにかく自分自身が体感しながら表現をして生きてみる。
そして、その先に見える新たな想定外にワクワクしながら、
活動中です。
ここでいただいた偶然のご縁に感謝しながら
お伝えしたいと感じることをこのブログを通じて
丁寧に伝えていきたいと思っています。
Enjoy Your Life!!
ありがとうございます
この素敵なご縁に心から感謝します
はじめまして yakochan です
私は、１８歳で英国の大学・大学院で演劇と映像を専攻しながら、
現地テレビ制作会社でリサーチャー&コーディネーターの仕事を経て
テレビの情報番組や音楽番組に関わらせていただきながら
TVディレクターの仕事をさせていただくようになりました。
７年の英国滞在を経て帰国後、テレビ番組「ファッション通信」の
ディレクターとしてさまざまな国を巡り、世界で活躍する
クリエーターたちのインタビュー取材に１０年携わり、様々な国で
この番組取材を通じて、デザイナーやアーティスト、音楽・映画・
建築関係者など様々なジャンルの表現者たちとの交流を深めながら
お仕事をさせていただく機会をいただきました。
その後、ファッションブランドの広報、クリエーターのマネージメント、
イベントプロデュースの仕事にも携わり、独立。フリーランスで、
食のドキュメンタリーやアートや歴史番組にも関わりました。
今の世の中に継承したい！と感じる
「人、モノ、心からワクワクを感じる表現者たちのクリエーション、
その哲学や思想」をジャンルを縛らず伝え、広げていくのが
わたしのミッションだと思って、今も活動を続けています。
昔から、関わる人たちと話を始めると、気づけば自然と相手の方が
悩み事や人生相談をしてきてくださる事が常だった私。
そんな私の性格のせいからか、気づけば不思議ですが口コミで、
カードやチャネリングのセッションをやらせていただく流れが起き、
これは自分が目指した仕事ではありませんでしたが、
この流れもまた、私がいただいた関わるべき一つのライフワークである
と受けとめ、個人セッションやYYCスクールを5年ほどやらせていただきました。
直感覚や目に見えないものから感じ取ったり創造したり、クリエーション
する能力は本来、人間誰もが持たされている才能の一つだと私は思っています。
でもその能力は、幼少の頃からの教育や社会を通じた学びの過程で、
現代人が常に常識人であるために思考を巡らせ、社会のルールから
はみ出さないために自分を制御し、枠に閉じ込めていく事へいつしか
意識を集中しすぎたために、気づけば「自分らしさ」や
「わたしはどうしたいのか？」という自らが自分のために意識を置く
時間を、私たち現代人はだんだん持たないことを当たり前で美徳であると
考えるようになっていきました。
思考を中心にした生き方は賢いですし、それはそれで素晴らしい事。
ですが、私たちは本来、右脳的なものと左脳的なものの両方を司どれる
能力をちゃんと持たされている生き物。だから意識を向けなくなって
いってしまった「感覚的・直感的なあり方」や「そこから何かを生み出す
ことができる才能」をちゃんと持たされている私たち人間は、今こそ
それを生かして、もっと豊かに笑い合いながら、共に生きる
そんなあり方が、いま、大切になってきていると感じています。
いま私たちがチャレンジするべき領域は、自身の感覚的な才能にも
意識を向けて、その両輪をバランスよく生かし、まわしながら、
人々と交流し、より創造的（クリエイティブ）な新しい時代を感じ、
表現し、生きていく事だと私は感じます。
2017年からは、現実的な肉体を使いつつ、より感覚的な表現を通して
これまでやってきた事を、更に違ったベクトルから伝え交流していく
という活動のあり方へとシフトさせ、幅広いジャンルの仲間たちと
かかわらせていただいています。
ボディ（身体・型）・マインド（心）・スピリット（精神・道）
全ての私たちが持たされた才能をフルに生かしながら、
感じたり、自分と向き合ったり、客観で捉え熟考したり、
共に笑ったり、泣いたり、頑張ったり、サボったり、失敗したり、
成功したり、想い合ったり、語り合ったりしながら…
とにかく自分自身が体感しながら表現をして生きてみる。
そして、その先に見える新たな想定外にワクワクしながら、
活動中です。
ここでいただいた偶然のご縁に感謝しながら
お伝えしたいと感じることをこのブログを通じて
丁寧に伝えていきたいと思っています。
Enjoy Your Life!!