新連載☆第40回 私のスーパーフードTop12:若葉(大麦・小麦・燕麦若葉) | アンチエイジング スペシャリスト August(オーガスト)ブログ

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私のスーパーフードトップ12:若葉(大麦・小麦・燕麦若葉)

みなさん、毎日、疲れを感じずに、もっと元気に過ごしたいと思っていませんか?
朝もスッキリと目覚められたら最高ですよね。

そうなるための、とっても簡単な方法が一つあるので、お教えしたいと思います。

それは、毎日、若葉を摂取すること、です。


確かに、一般的にスーパーではあまり売っていないかもしれませんね。
しかし、若葉パウダーの製品であれば、健康食品店、オーガニックショップ、
薬局、そしてもちろんネットでも販売されています。

私は、若葉パウダー製品を、1999年からほぼ毎朝飲んできました。
数ヶ月飲んだ時点で、以前に比べ、体調があまりにも良くなったことに私は驚きました。
そして3年間飲み続けたある日、「体が完全に変わった!」とハッキリと気付きました。
実は、以前の私は朝がとっても苦手で、なかなか目覚められなかったんです。

こんなにも人間にエネルギーを与えてくれる若葉には、一体何が入っているのでしょう?

その理由は、少なくても2つ、重要なものがあると、私は考えています。

幸いなことに、それは、カフェインなどのように中枢神経系に刺激を与える成分ではな
いんです。



1.若葉
若葉とは、最も栄養が濃縮されている食品、といっても過言ではないでしょう。
ビタミン、ミネラル、抗酸化物質、酵素が、豊富に含まれています。
マルチビタミンや、マルチミネラルのサプリメントを利用するより、
若葉パウダーを摂る方がよっぽど効果的です。

2.クロロフィル
植物に含まれている緑の色素は、体内をデトックスしてくれます。
アメリカのホリスティック医療のパイオニアの一人、アン・ウィグモアさんは、
こう言いました。
「クロロフィルは、細胞を強くし、肝臓や血液をデトックスし、環境汚染のダメージから
体を守る」
」と。

体内がキレイな人は、生き生きとしたエネルギーに満ち溢れています。
虹アップ

麦のグルテンに関して心配されている方もいるかと思いますが、
小麦でも大麦でも、緑色の若葉の間は、グルテンや他のアレルギーを
引き起こすような成分は含まれていないので、安心してください。
グルテンというタンパク質は、麦が成長し、もともと緑の色から茶色になった時に、
初めてできるものなのです。



<若葉パウダー製品の正しい選び方>
1) 無農薬(体内をキレイにするために摂る食品なのに、
農薬で汚れている製品を摂取してもしょうがないですよね?)

2) 大麦、小麦、燕麦若葉の3種類とも含まれていること

3) 糖質を多く含む原材料が全く入っていないか、少量だけ入っているもの
  (果物が多いと糖質が多くなるため、良くありません。)

4) 低温乾燥(高温で乾燥した場合、大事な抗酸化物質や酵素が破壊されます。)

5) 余計な原材料が含まれていない
(デキストリン、マルトデキストリン、ビタミンやクエン酸のような合成栄養素)


私は、この5つの厳しい条件を全て満たすものが欲しいと願い、
自らのためにベジパワープラスを作ったのです。






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