今日は、富士サファリパークに
らいおんの赤ちゃんを抱っこしに
いくはずが・・・、
同行者の遅刻のせいで、
ついたときには整理券が一枚も残っていませんでした。。。
ありえない…。
１週間前から、楽しみにしていて、
絶対抱っこできるように、何時に出発すればよいのか調べてたのに。。。
ありえなさすぎて、大人気なく、本気で切れました。
ここ１週間、
らいおんの赤ちゃん抱っこするのを夢見てたのに。。
抱っこできたのは、お土産売り場のらいおんの赤ちゃんのぬいぐるみ。
思わず、悲しくて涙出てきました…。
ほうれんそう、そこにいる３歳くらいの園児と同じレベルでした。
でも、そのくらい切れるくらい、らいおんの赤ちゃんってかわいいのです。。。
抱っこできなかった～～～～～。
らいおんの赤ちゃん。
富士サファリパークで抱っこできるのは１０月９日まで。
それ以降は肉食になってしまうらしい。
そりゃもう抱っこできない。
ということで、仕方なくふれあい広場に。
うさぎに癒してもらおうと思って抱っこ。
抱っこして写真撮って。。。
痛っ！！
うさぎに、か～ま～れ～た～～～～～。
うさこよ、そんなに人間がにくいか。
ってなくらい、がっつりかまれた。
うーん。流血。
周りに子どもがたくさんいたので、
とりあえず驚かせないように、こっそり水洗い場へ。
怪我した場所を水洗い。
とはいえ。こいつはうさぎ。
ちゃんと消毒したかったので、係員の人に声をかけてみた。
そしたら、ちょっと怪我が深いと判断したのか、
医務室へ連れて行かれた。
簡単な治療を受ける。
慣れたもんだな、かまれる人が多いのかしら。
それにしても、ほうれんそうをかんだうさこ。
どうやらデビューしたてだったらしい。
っていうか、これ、子どもがかまれたら、
結構指、危ないですけど…。
ということで。うさぎの抱っこには今後気をつけようと心に決めたほうれんそう。
その後、ジャングルバス（トラさん柄）に乗り込み、
ツキノワグマ、ライオン（おっきいやつ）にバスの中からご飯をあげ、
トラやチーター見て。
らくだとかいろんな動物見た後、帰る前に今度こそ癒されたくて
ワンワンハウスに行くことに。
わんこなら、きっと大丈夫。
そう思って入ったワンワンハウス。
子どもたちに追いかけられて大興奮のわんこたち。
せわしなく逃げ惑うわんこ･･･。
かわいそう。。。
仕方ないので、はじっこの壁の方で
ワンワンが近寄ってくるのを待つ。。。
…こない。。
ひたすら待つ。。。
…やっぱり、こない。
すると、飼育係の人がおっきいわんこを抱っこしてほうれんそうの方に。
それとなくそのおっきいわんこをほうれんそうの腕の中に手渡してくれた。
おお、わんこがようやく来た！
でも、しばらくしたら、もぞもぞ動きたそう。
うさこにかまれているだけに、さっと手放すほうれんそう。
すると、また飼育係の人が他のおっきいわんこを連れてきてくれた。
…。
っていうか、飼育係のおねーさん。
なぜ、ほうれんそうにはおっきいわんこばかり連れてくるのかい？
ちっちゃいわんこを抱っこしたいのですが。。。
最終的に、ちっちゃいわんこを一匹抱っこできたので、満足して富士サファリパークをあとにしました。
ほうれんそうの富士サファリパークの思い出。
・らいおんの赤ちゃんを抱っこできなかった。
・うさこにかまれて流血。
・おっきいわんこばかり連れてくる飼育係のおねーさん。
ほうれんそう