全然いい画像がないのですが、とりあえず、ダイビング編もアップしておきます。
モルディブは、ハウスリーフがフリーで気ままに潜れるところが、好きなとこのひとつです。
水温も高いですしね。 ← ここポイント
アンガガのハウスリーフはパッセージが3カ所。
ただ、一番南側に位置するパッセージ周辺は、あんまり大したことないってお聞きしたので、ジェッティ―の左のパッセージから、いつもエントリーしてました。
アンガガも、ハウスリーフが評判のいいリゾートってことで、今回行ってみたのですが、今まで行ったリゾートに比べると、魚影もそれほどでなく、どちらかというと、ちょっと地味気味でしたね・・・
でも、テーブルサンゴはなかなか見事でした
あと、上の赤矢印の根のとこまで行くと、クマノミがうっちゃりいたりして、あそこは遊んでて楽しかったです。
滞在中、何度かボートダイブにも出ました。
日本人ゲストはあんまりいなくて、ドイツ人が多かったですね。
一番、魚影の濃かったポイント
ヨスジがうっちゃり
あと、ロウニン出たり・・・
カメもたまに・・・
外洋へ、ジンベエツアーに行ってみましたが・・・
ジン様にお目にかかれることは、ございませんでした・・・
あと、珍しくナイトやってみましてね。
これ、フツーのナイトではなく、特別なライトを使って、あとマスクにフィルターをかけるんですね。
ライト照らしたら、魚が光ったり、サンゴがゴールドに光って見えるんですよ。
なぜ、そうなるか、説明してもらいましたが・・・、
もう、すっかり忘れましたわ
このナイトは、他ではできない体験だったので、楽しかったですね
さてさて、最後、復路編へ続くハズなのですが・・・、
なぜか、復路の画像が全然ないのっ
何にも撮ってないってことはないハズだし、機内食とか、日本に帰ってからの新幹線のとか、絶対撮ってるハズなのに、な~んにも残ってないの・・・
・・・ということで、中途半端な終わり方ですが、これで、アンガガ旅行記終了です。
しかし、今回の現地滞在費・・・。
モルディブのリゾート、アルコール代も高いし、ダイビングフィーも高い。
さらに、この円安状態。
過去最高の支払い額になりましたわよ
それで、もう1回旅行行けるほど・・・。
円安に戻ってくれないと、モルディブ行けないよ・・・
東南アジアが、安くていいね
お付き合い頂きました方、ありがとうございました