風景写真...将棋...パソコン... | パンプキンの徒然日記

パンプキンの徒然日記

可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
写真はかなり縮小していますが、クリックすると少しだけ大きく出来ます。


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○懐かしの富士山...(^^)


天候も株価も乱れていて、それとは関係無いのに何だか気忙しい毎日が続いています。 明後日辺りには季節外れの台風が日本列島に上陸しそうな予報で、これまた何だか最近流行の異常気象なのでしょうか...。 台風が来るなら、中国共産党による我が国への無差別攻撃である「PM2.5」や「黄砂」を、吹き飛ばし、更には沖縄県 尖閣諸島で我が国を違法に恫喝し続けている中国船を追い散らして欲しいものです。 この土日も天気が悪く、なかなか風景写真を撮りに出歩けなかったので、これもまたストレスが溜まる一因になっているような...平日にドンドン溜まり続ける仕事などのストレスを週末の趣味で発散しないことには、何だか溜まり続けたストレスに押し潰されそうな気がします。



この土曜日は いつものように女房とイオンモールに買い物に行ったりしましたが、日曜日は終日の雨降りで肌寒かったこともあり、TOEICの勉強に勤しんだり、カメラの手入れをしたり、将棋の本を読んだり、PCでネットサーフィンしたりでした。 今度の土日は台風一過で何とか良い天気になり、近所を歩きながらの風景写真撮りがしたいものです。 そうそう、以前(もう30年前)、入社1年目で半年間、会社から派遣された当時は静岡県にあった「資源開発大学校」で、英会話を教えてくれていた講師の一人で、仲の良かったプロ・カメラマンを目指す米国人の若者がいました。 彼に「僕はアマチュア写真家だ。」と言ったら、「それはウィークエンド・カメラマンとも言うよ。」と彼から教えられ、それからというもの、僕は自分のことをウィークエンド・カメラマンと称しています。 資源開発大学校では主に海外鉱山開発のノウハウと英会話を学んでいたのですが、その合間に彼とは時々 一緒に写真を撮って歩き回ったものでした。 僕の機材は安物ばかりだし、プロ・カメラマンのような上手な写真は撮れないけど、写真の11枚には些細な思い出だけれども焼き付いていて、自己満足の世界に浸っています。 まだ30歳代初めの頃はカメラ雑誌に数ページにわたって僕の撮った写真が紹介されたり、フォトコンテストにも入賞したことはあるけれども、これからも基本は自己満足の「ぶらり散歩 風景写真」で楽しみたいと思っています。



先日、将棋の五段免状を日本将棋連盟に申請しました。 五段の認定証自体は平成10年に得ていたのですが、やっとの思いで今回 申請しました。 申請後に日本将棋連盟の会長や名人、竜王らが直接 揮毫するので、免状が送られて来るまでに1ヶ月半程掛かるようですが、今は免状が送られて来るのを心待ちにしています。 そして心新たに、五段の免状に恥じぬよう、すっかり落ちてしまった将棋の実力を少しでも取り戻すべく、将棋の勉強にも力を入れていきたいと思っています。 それにしても、将棋を覚えたのは小学校低学年の頃だったと記憶していますが、頑張っていたのは北海道大学 将棋部の部員だった頃で、当時の部員の中には学生名人経験者や全国トップレベルの人も大勢いて、そんなハイレベルの中で鍛えられていた頃が、今では とても懐かしいです。



プライベートでのパソコンを初めて購入したのが20年程度前でしたが(東芝のノート・パソコン「Dynabook EZ」でした。)、当時はまだインターネットは一般的ではなく、僕はニフティーサーブ(現 @nifty)に登録の上、掲示板への書き込みなどでのコミュニケーションを主に「草の根ネット」と呼ばれていた「パソコン通信」を楽しんでいました。 当時は大分県の事業所に勤務していたので、大分県に所在がある「MIR(ミール)」というパソコン通信先を利用していました。 時々、それに参加しているメンバーが集まって「オフ会」をやっていたのですが、これも懐かしい思い出です。 大学生の頃には「ポケコン」で簡単なプログラムを作って遊び、パソコン購入前はワープロを購入して使っていましたが、最初の頃のパソコンのHDD容量が確か「40MB」程度(40GBではありません! しかも、HDDはオプションでした。)...今の僕のノート・パソコンのHDD容量が「1TB」ですから、HDD容量だけでも約25千倍...この20年間でのパソコンの機能向上には隔世の感があります。



先週末、米国のオバマ大統領と中国共産党の習国家主席が米国カリフォルニア州で首脳会談を行ったようですが、以前より「尖閣諸島聖域化」を望むオバマ大統領に対して習は「国家主権、領土は譲れない」と主張したとか。 「聖域化」となると我が国も自民党の公約にある公務員の常駐や舟だまりの設置が出来なくなって困るものの、中国共産党は今のような領海侵犯という馬鹿げた恫喝行為も出来なくなるわけで...尖閣諸島は歴史的にも、国際法上も我が国固有の領土であり、中国共産党による馬鹿げた恫喝行為に怯える必要は全くないものの、安倍総理には我が国の国益を大切に考えて判断していただきたいと願っています。



★北朝鮮の拉致テロにより、長年厳しい生活を強いられている大勢の拉致被害者達の早期奪還を! そして長年、韓国により不法占拠され続けている我が国固有の領土である島根県竹島の奪還を! そして、太平洋戦争直後にロシアにより不法に奪われた我が国固有の領土である北方領土四島の奪還を! 更には、異常なほどに軍事力を拡大し続けている中国共産党の潜水艦や軍艦等による我が国への軍事的干渉や、我が国固有の領土である沖縄県尖閣諸島への不法行為に対して、強く抗議の気持ちを! 僕の日記は、様々な願いや気持ちを込めて書き続けています。