（最近の富士山！）
昨日は全国的に この冬一番の寒さということで、北海道の陸別町では氷点下30℃近い気温になったようですが、ここに限って言えば一昨日のほうが寒かったです。 一昨日の朝は氷点下5～6℃だったのですが、昨日は更に気温が下がって氷点下7～8℃の天気予報だったので、僕は深夜から早朝にかけて数回 目を覚まして家の中の水回りをチェックしたり、蛇口から短時間ではありましたが水を流したりして水道の凍結防止をしました。 しかし現実は、昨日の朝の気温が氷点下3℃程度だったので、水道が凍結することはありませんでした。 ちなみに今朝の出勤時の気温は氷点下6℃で、車のフロントガラスはガチガチに凍り付いていました。 それにしても、昨年12月から乾燥した寒い日が続いていますねえ。
昨夜から日中だけでなく、就寝時もマスクを着用しています。 暖房機器のない寝室の気温も0℃近くまで下がりますし、とても乾燥しているので、マスクを着用していないと寝ている間に扁桃腺が悲鳴を上げてしまいます。 時には冷たく乾燥した空気で、深夜や早朝に咳き込んでしまうこともあるので、マスク着用は とても有効ですね。 マスクも100円ショップなどでは10枚以上入ったものでも100円で売られているので、使い捨てでも気にならないのが嬉しいです。 扁桃腺が弱い僕は会社では相変わらず「のど飴」を絶えず口の中に放り込んでいますが、これからも この軟弱な扁桃腺と上手に付き合っていきたいと思います。
スマートフォンの急激な普及で、TwitterやFacebookなどといった交流サイト（SNS）の利用者も増えたとか。 これは僕も実感していて、確かに従来の「ガラケイ」と言われる携帯電話でもSNSは出来ないことがないけれども、スマートフォンでのSNSの使い勝手が数段優れているのが事実です。 僕もガラケイでTwitterやmixiなども使っていたけれども使い勝手が悪く、どうしてもPCに頼るところが大きかったですが、スマートフォンを使うようになってから10か月が経ち、TwitterやAmeba、mixi、FacebookなどをPCと共に、スマートフォンでも快適に使うことが出来ています。
昨日の昼過ぎにも福島県などで震度4の地震が発生しましたが、未だに震度3～4クラスの余震が頻発していることに、特に3.11の被災地の方々は不安な毎日を過ごされているのではないかと心配しています。 また他の地域でも、首都直下型地震や東海地震などの想定されている巨大地震や大津波などが いつ発生するのかと、不安に思っている人達が多いのではないかと思います。 自然の驚異に対して我々人類は無力ですが、備えと工夫で災害規模を減ずる「減災」は不可能ではないので、近い将来に必ず発生するであろう巨大地震や大津波だけでなく、昨年の台風12号や15号などのような自然災害に対しても、備えと工夫で減災出来れば良いですね。
本日 発表された野田改造内閣．．．改造前の大臣の面々も酷かったけど、今回 入れ替わった5名も「何じゃ、こりゃあ！？」って言う感じです。 特に新しく法務大臣となった小川敏夫氏は超左翼的な人で、外国人参政権付与推進者であり、従軍慰安婦問題では一貫して我が国は韓国に謝罪し、補償すべきと主張する、まさに我が国を貶めようとしている人の代表格です。 こんな人を法務大臣に任命するとは、これは野田総理のジョークなのか、それとも野田総理自身も我が国を貶めようとしているとしか思えません。 小川氏は死刑制度についても廃止論者のようですが、こんな内閣を組む民主党政権は絶対に信頼出来ません！
相変わらずフジテレビを中心に「韓流」芸能人の露出が激しく嫌気が差していますが、先日は「NHK紅白歌合戦」での韓流芸能人が目立った状況に反発する人達による抗議デモが行われたと聞いています。 僕は抗議デモに参加するようなことはしませんが、韓流芸能人の多くは韓国では我が国の批判をしたり、韓国が不法占拠している我が国固有の領土である竹島を韓国のものだとしていたりという者が多い実態に、とても不愉快に思っています。 韓流芸能人ファンの人を僕は批判はしないけれども、韓国が明確な根拠もなく、解決済みの従軍慰安婦問題に対して強硬な態度をとっていることもそうですが、こういった韓国の「反日」の実態に決して目を瞑らないで欲しいと切に願っています。
★北朝鮮の拉致テロにより、長年厳しい生活を強いられている大勢の拉致被害者達の奪還を！ そして長年、韓国により不法占拠され続けている我が国固有の領土である竹島の奪還を！ そして、太平洋戦争直後にロシアにより不法に奪われた我が国固有の領土である北方領土四島の奪還を！ 更には、異常なほどに軍事力を拡大し続けている中国共産党の潜水艦や軍艦等による我が国への軍事的干渉や、我が国固有の領土である尖閣諸島への不法行為に対して、強く抗議の気持ちを！ 僕の日記は、様々な願いや気持ちを込めて書き続けています。