頑張れ!麻生総理 | パンプキンの徒然日記

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可能な限り趣味の写真を貼り付け、思いつくままに日記を綴っていきたいと思います。
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13日の夜の近所歩き時にはアチコチで「迎え火」が焚かれていましたが、今晩の近所歩き時にはアチコチで「送り火」が焚かれていました。 「お盆」が終わったなあ、という感じがしました。



昨日は暗くなるまで富士山は姿を現してくれず、今日は1日中その姿を見せてくれたものの、薄っすらと...という感じでした。 それでも今日は暑い暑い夏空、青空! 朝のカメラぶら下げての近所歩き時にもすでに、ジリジリと暑く感じました。



そんな暑い中、11時から近所の駅前で麻生総理の街頭演説会があるということで、15分前位に駅前に着きました。 すでに多くの人達で狭い駅前は混雑していましたが、僕は運良く最前列に陣取ることが出来、最後は麻生総理と握手をすることも出来ました。 麻生総理は11時31分着のJRで来られ、帰りは車でしたが、終始とても明るく振舞われていたのが好印象でした。 麻生総理はまず、ご自身の言動や自民党内の不協和音とも思われる状況に対して頭を下げ、その後は民主党の政策の曖昧さ、不味さなどを強調された上で、与党・自民党の政策について説明されていました。 民主党の明らかに素人受けを狙ったような「ばら撒き」政策を目玉にしていたり、靖国神社に代わる戦没者追悼施設を建設することを宣言したり、参議院で北朝鮮の制裁法案を否決したりと、あまりにも自虐的な売国奴政策の数々をしたり、しようとしていたり、インド洋での給油活動を止めようとしているなど、我が国が世界から取り残されるようなことをしようとしていたり、加えて、明らかに日教組の極悪思想に満ちた教育政策等を推し進めようとしていたり、僕も民主党には政権を取らせたくはないし、ここはシッカリと自民党に踏ん張ってもらいたいと、改めて強く思いました。









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