へぇ~

<TOKYO BLUES>っていうんだ~

( ・(ェ)・)

村上春樹の<ノルウエイの森>のスペイン語版の題名

だそうです!


フランス版では<不可能のバラード>

ドイツ版では<なおこの微笑み>


ホぉ~( ゜∋゜)


って、今は検索すると色々な情報がでてくるもんですね


<TOKYOBLUES> 

なにもこれから本の話をするわけではありません!


ブルース

東京オリンピックを前に新曲を発表!

o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪ダレノ 誰のぉ~?


っと、いうわけでもございません。


昨日、


日本橋三井タワー

<WIRED CAFE NEWS>で開催された

新製品の発表会へ主人が行ってまいりました!

(私は、もちろんお店番です。(≧д≦))


ジャ~ンシンバル



2015年4月7日(火)に新発売される

クラフトビール

(=大手メーカー製ではない地域制の高い

小規模生産の高品質なビール

手工芸(Craft)からクラフトビールと呼びます)


なんか、カッチョ良いネーミングですよね♪


<TOKYO BLUES>

ローマ字をそのまま頭の中に入れてイメージする

というよりも、私の場合は

<東京ブルース>に変換されて記憶されちゃったりして、、、

(きっと昭和の人間はそう!でしょ??)


主人が試飲させていただいた感想では


主人「今まで、価格が高いわりには<これはイイ!>って

販売するに至るクラフトビールってなかったんだけど

これはイケルよ!!!!♪」


とのこと。


口に含むとグレープフルーツのような

爽やかな柑橘系の香りがして

フルーティな味わいのする

バランスのよい味わいだそうです。


この<TOKYO BLUES>は

福生市にある石川酒造さんと

酒類卸会社コンタツさんが共同開発して

造り上げたビール


石川酒造さんは創業151年になる酒蔵


実は、ビールだって

明治20年に製造していたんですよ。


でもね、この時代

瓶が破裂しやすかったり

打栓技術や冷蔵技術が行き届かなかったりして

時期尚早との判断で

2年で撤退してしまったとのこと


依頼、ビール造りへの挑戦は石川家の悲願となり

1988年より醸造を再開


100年余に及ぶビール造りへの

熱い思いを終結させたのが

<真の東京クラフトびーるTOKYO BLUES>だそうです!


この味が東京


この感度が東京


この熱気が東京


キャ~早く飲んでみたい!! でしょ♪?



<TOKYO BLUES>330ml瓶

466円(本体価格)


お土産にね、1本だけいただいてきたんだけど

昨夜は息子が留守だったので

主人の絶賛で耳がダンボダンボ

気持ちワクワクヽ(゜▽、゜)ノ状態だったのに

おあずけ。。。(´・ω・`)


今夜が楽しみです♡」


足跡