考えてみたらば。。。

行った事のない場所ばかりだな。

退職したら、主人と二人でゆっくり旅でもしたいな(*^o^)乂(^-^*)


ここ↓行ってみたいな~


お酒の話に 笑顔をそえて^^ ( 八王子市 北野町 大正15年創業  小さな酒専門店<ディスカウント店>から発信)

「ここ行ってどうするのよ。」顔って、主人に言われそう。。。


だってさっ、こういう欄干のない橋、渡ってみたいじゃない♪

歩く 歩く 登場

フラ~って、落っこちないように

せめて足腰が丈夫なうちに。。。って、思ってます(・ω・)/


今日は、この四万十川源流の焼酎のご紹介。


<土佐のいい物おいしい物発見コンクール>でも

大賞を受賞した焼酎です!


四万十川特産<栗焼酎>栗


ふわりと栗の甘い風味

後からジワリと口中に広がる栗のほのかな甘さは

長期低温でゆっくり、じっくり発酵させてつくられているため。


のどかな風景が浮かんでくるような

あたたかみのある焼酎です。


プライベートでは焼酎も飲むことが多いという

ワインのソムリエ<田崎真也>さんも愛飲しているとのこと。



お酒の話に 笑顔をそえて^^ ( 八王子市 北野町 大正15年創業  小さな酒専門店<ディスカウント店>から発信)

<ダバダ火振り>無手無冠 (高知県)


右:舟どっくり型(箱入り)900ml

(本体価格) 1,648円


左:1.8L瓶 

(本体価格) 2,268円


無手無冠(むてむか)=醸造所の名前です。

明治26年創業。

冠におぼれず、飾らず、素朴な心を大切に

ひたすら自然を生かした地の酒づくり

という創業当時からの酒造りの姿勢に由来されているとのこと。


<ダバダ火振り>というネーミングも変わっていますよね。


これは、山間の田舎の交流場所を<駄馬(ダバ)>といい

四万十川の伝統鮎漁法<火振り漁>の<火振り>

四万十川に関わる2つの伝統的な言葉からつけられたそうです。


お酒の話に 笑顔をそえて^^ ( 八王子市 北野町 大正15年創業  小さな酒専門店<ディスカウント店>から発信)

こちらが<火振り漁>

夏の闇夜に、たいまつの火を振り

鮎を定置網に追い込む伝統的漁法だそうです。

:*:・( ̄∀ ̄)・:*: キレイはーと


あゆ 鮎も、いいな。。。(⌒¬⌒*)オイシソっ♪


よし!

夏の四万十を訪れよう♪

タッ、タッ、タって、あの橋を渡って

<火振り漁>見てさー、鮎を食べよーねv(^-^)v


って、退職後の旅の計画を公開する為のブログでは

ございませんが。。。(#⌒∇⌒#)ゞ


足跡