テクノロジーハラスメント被害者の皆様へ


わたしは、この犯罪が精神疾患を誘発する犯罪であり、


犯罪主体は


風評被害や嫌がらせ(つきまとい、仄めかし、アンカリング、ストリートシアター、コリジョンキャンペン等様々)により、社会的に孤立させ、


指向性で遠隔操作の最新のテクノロジーの悪用によって攻撃することにより非常識なはんざいにてっすることにより、被害者がその事実を告発すれば、精神疾患とみなされる状況に陥れられることから、


また、BMI技術と思われる、最新の脳科学の悪用により、様々なかたちの音声送信、サブリミナル音声、サイレントサ・ブリミナルにより、マインドコントロールされ操作されることから、


①社会的に孤立して自殺に追い込む(自殺するようなマインドコントロールもある。)


②精神疾患とみなされ、又は精神疾患にさせられ、精神科病院に隔離収容

 する。(音声送信などのことを言えば、統合失調症とされたりする。)


③ストレスの多い生活や加害波(例えばマイクロ波・・・元英国海軍所属の

 マイクロ波の専門家Barrie Trower氏によると1950年ころからマイクロ波兵器

 が各国でつくられ、標的にマイクロ波ビームをあてることによってガンを誘発   できるとのこと。)よって病気(ガンや血液関係の病気が多い)にされる。


マインドコントロール技術による、又はストレスの多い生活を強要されるこ

 とによって、又は精神疾患と見なされ投薬による副作用により、

  自己防衛的な行為におよぶ。つまり、犯罪を起こさせる。


以上の4点を意図としていると思われます。


現在、集団自衛権の行使が出来るための法整備や、日米安保条約の強化、共謀罪を成立させようとしたり、


生活保護の引き下げ、介護や福祉の施策の劣悪化、の一方ではマスコミの報道の自由の制限、教育への国家介入、と貧困や困窮による国民の思考停止と言論統制、歴史の歪曲と国家統制が進められ、まるで、かっての大戦前の政治に逆戻りしようとしています。


わたしたちが受けている犯罪は、最新の脳科学の悪用により、人間を丸ごと支配し、マインドコントロールし、自由に(ロボットのように)管理するための軍事技術の開発に他ならないと思います。


例えば、総務省の「五感通信技術」の研究は、悪用されれば、まさしくこの犯罪が行える技術です。

わたしたちが、日々経験していることが実行できる技術です。


実際にアメリカの軍事技術の開発は、わたしたちの身に起こっていることを実現できる技術です。


このような事から、わたしは、この国が戦争に向かえば、ますます、わたしたちの被害はひどくなっていくと思います。


現在の政府はネオナチや日本会議、統一教会、CIAが闇でうごめく政権だと言われていますが、マインドコントロール兵器を売ったり、実際に使いたくてしょうがないのではないかと思われます。


そうであるなら、マインドコントロール兵器はすでに完成間近いのだと思われます。


完成したとしたら、これまで脳情報を搾取され続けてきたわたしたちは無用の長物になります。利用価値がなくなるということです。


わたしたちへの加害行為はエスカレートしていくように想像できます。


わたしの考えは間違っているかもしれませんが、この何年かの活動の中でわたしが感じ、考えたことです。


実際に、被害はひどくなっているように思います。


わたしが受けているマインドコントロール被害は、以前よりかなり進歩しているように思います。わたし自身も身の危険を感じています。


こういう時なので、特に、被害の事が話せる場所が今まで以上に必要だとわたしは思っています。


この被害を話せるのは被害者同士しか今のところありません。

話すことで心が軽くなる、ストレスが解消できるという事があると思います。


また、被害軽減や被害についてに情報交換も、この被害を受けながらも、少しでも被害を軽減しながら生きていくことが出来ればいいのではないかと考えました。


被害者は孤立することが何より危険です。

考えを固定化されてマインドコントロールされると犯罪主体の思うままにされてしまう危険性があります。


わたしも被害を持つ身、何もできませんが、被害者が被害について話す場所を用意することはできます。


運営などは、その力量がありませんので、場所を用意するだけしかできません。そこで自由に交流しましょう。これからは被害者同士が助け合っていかないと大変なことになると思います。色々な考えはあるでしょうが「被害者」という事だけでつながっていきましょう。


参加費は実費を割り勘にしましょう。ただし、生活に困っている被害者は申し出てください。みんなで話し合って出来るだけ安くできるようにしましょう。


軌道に乗るまでは2ケ月に一回開催とします。


5月30日(土)13:00~17:00 第1回「THを話そう会」を開きます。

大阪市総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5F)オープンスペースで12:30にお待ちしています。


今回、場所が取れませんでしたので、そこで待ち合わせをして、移動します。

喫茶店のようなところになると思います。


オープンスペースの貸し出し簿が受付にあります。

そちらに「THを話そう会」と書いておきますので、その番号(A~J?)の席にお越しください。




参加は被害者の方ならどなたでも参加できます。



そして、もう一つ考えていることがあります。


月に2度、電話相談の時間をつくりたいと思います。


第1と第2の木曜日 水曜日は朝の仕事以外は入れないようにしますので、


午前10時から午後8時まで、お電話を受け付けます。5月から始めます。


一つしか携帯がないので話し中の時は申し訳ないですが、待っていただくしかありませんが、お許しください。


この何年か、どこの被害者団体ともつながってない方からの相談を受けていましたが、その方達の被害も酷く、また巧妙になっているようで、バタバタしているわたしは、時にはお話を聞けないで切っていまうこともあり、後で心配になったりしていました。


こうした方達の電話をゆっくり聞ける時間をつくりたいと思っていました。

なので、こうした時間を設けるとともに、被害者のホットラインに出来たらと思うようになりました。


被害でしんどかったら お気軽にお電話ください。

聞くだけしかできないかもしれませんが、お互い被害者ですので分かることもあるかと思います。


話すだけでも、重荷を軽くすることが出来るかもしれません。


また、




ご協力いただける方がいましたら、ご一報ください。

よろしくお願いいたします。


なお、連絡方法はこのブログにメッセージをくださった方にお知らせします。