名前:
七條 純夏
CV:
内山 友規
性別:
男性
所属:
大鳥居大学二年生
生年月日:
?
血液型:
?
趣味:
静かな空間で時間を過ごすこと、寝ること
特技:
推理、武術
不得手:
騒がしい空間、頭の悪い生き物、吐き気のする悪
好きな食べ物:
野菜炒め、中華料理といった強い火力を使う料理全般、珈琲
嫌いな食べ物:
甘いもの、辛いものなど度が過ぎて味覚を刺激しすぎるもの全般
音楽:
クラシック音楽や環境音などを好む
好きな季節:
冬
特徴:
何でも屋を趣味で行う大学生。
どんなことでも短時間で解決し、歯に衣着せぬ発言で相手を追い詰めていくことから死神と呼ばれ、白と黒の服装を好むことから葬式と揶揄される。しかし、周りに興味がないため全く影響を受けない。
父は警察官僚の大家である七條家の当主。
姉はその七條家に盤石な地盤を作った警視長。
代々続く警察官僚の血筋が持つ天才的な能力を引き継いでいる。だが、天才すぎる姉の能力に感嘆した父、七條家屋は七條純夏の存在をないものとした。自分の居場所を失った七條純夏は家を出て、一人暮らしをしている。
姉、米倉家路は弟の生活費を肩代わりする交換条件として七條純夏に様々な事件を担当させている。
東奈々枝とは前に受けた依頼を解決させて以降、地味な依頼を何回か受ける。その中の一件が今回の事件だった。
その後:
事件後、茜川莉奈を助手として迎え入れることになるが、本人としても何でそんな事をしたのか自覚がない。だが、日々にぎやかな彼女と行動を共にしていくうちに心に静かな変化が訪れる。