タモさんさえ広げられないシュールな話 | タクミな話

タモさんさえ広げられないシュールな話

右目の奥のほう、ズキズキする。

ものもらいかな?

今にも頭蓋から右目が出てきそうなんだぜ。

そのときの擬音は「にゅるり」って。

いや「ドロドロ」かも。

いやいや「げろげろ~」かもわからん。

いやもしかしたら擬音は「ぴかちゅう」かもしれん。

いやいや「我が家になついていたはずの野良猫のタマが2軒隣の家で別の呼び名で呼ばれているときの衝撃」かもわからん。

いや逆に「豆腐の角に頭ぶつけ死」じゃない?

いやある種「今度噛んだあとのガムちょうだい!」でしょ?

いや違くて「僕の笑顔で戦争止めてやろうか?」に近いかも。

それを言うなら「えびすさんの漫画くらい汗かいてる」のほうがよくない?



今日の日記を面白いと思ったそこのあなた!
あなたの脳内には確実にティンカーベル飛んでるよ。
でも僕と笑いのツボが一緒かもしれない。
とりあえず僕に告ってみれば?