藤:「今日のタイトルから一体どんなことを話すんだ?」
熊:「ミスターチルドレンの楽曲が
サトラレ政策と関係あるんじゃないかという話。
藤:「サトラレ政策ってのはお前が勘違いした妄想だろ?
何でそれがミスターチルドレンに関係があるんだよ?」
熊:「まあ、あるんだよ。
特に2000年代のミスターチルドレンの楽曲は
僕の生活とリンクしているような気がしていた。」
藤:「どんな感じで?」
熊:「アメブロでは楽曲の歌詞を書いちゃいけないらしいから、
詳細は書けないけれども、
アルバムの『シフクノオト』以降、『SENCE』辺りまでは
結構僕のことを描いているんじゃないかと思っていた」
藤:「アルバムのタイトルだけじゃわからないだろ。
もっと詳しくどんなところがそう感じたのかを書けよ」
熊:「そもそも、シフクノオトの中の『タガタメ』 という曲は、
僕の小説のもろパクリだと発表された当時は思ったものだ」
藤:「何でお前の小説をミスチルが読む可能性があるっていうんだよ」
熊:「それが一応あるんだよ。
僕は一時期飯野賢治というゲームクリエイターの人が好きだったんだ。
彼はもう既に死んでしまったけれども、
高校も卒業せずゲームクリエイターの道をまっすぐ進んでいた彼が、
中学校のころは中卒で生きていこうと思っていた僕にはヒーローのように
映っていたんだろう。
そんな彼に僕は『トランジスター』という小説を送った。
このブログでは 小説『人類全てが殺し合う』 という記事で説明したから、
どんなものなのかはその記事を見てほしい」
藤:「送ったらどうなった?」
熊:「返事とかは別に来なかったけれども、
その後で飯野賢治氏と交流のあった坂本龍一氏が
ゼロランドマインという地雷ゼロキャンペーンをして、
当時の人気アーティストを集めて楽曲を作りだしていた。
その中にミスターチルドレンの桜井和寿さんがいた」
藤:「で、お前はその繋がりから
その小説が桜井さんの元にも届いたのではないかと思ったわけだ」
熊:「そうだ。少なくともその当時はそう思った。
シフクノオトの中では他にも『HERO』 という楽曲が、
僕の小説をもとに描かれたものなんじゃないかと密かに思っている」
藤:「密かに思っているものは他人に話さない方がいいけどな」
熊:「まあ、それも一理あるんだけれども」
藤:「その後の楽曲に関してはどうなんだ?
まさかミスチルが全てお前の小説をパクったなんてことはないだろ?」
熊:「その後の『I LOVE YOU』というアルバムでは、
『未来』 という楽曲が 僕のことを書いたものだと思った。
その他に『and I love you 』 というのが
僕と幼馴染の彼女のことを書いたものだと思い込んでた。
藤:「両方とも当時はCMでバンバン流れていたよな」
熊:「そうそう、その時は僕は
自分がサトラレ政策を取られていたんじゃないかと考え始めて、
一度精神科を入院して退院したころで、
ミスチルが僕のことを案じて曲にしているんだと思っていた」
藤:「まあ、そう思うだけはタダだしな」
熊:「その後のアルバム『HOME』の楽曲、
『箒星』 や『フェイク』 や『しるし』 なんかは
目をつぶっても消えない光やら、心の声やらが出てきだして、
僕を遠まわしに描写していると思っていた。
その後でも似たような描写が『擬態』 とかアルバム『SENCE』まであって、
完全にミスチルは僕のことを
励ましてくれているのではないかと思っていた。
中には『エソラ』 とい う曲で、
“君が話していたのあそこのフレーズだろ?
まるで僕らのための歌の様だ。
君はどんな顔をして聞いていたの?”
というようなフレーズもあったりした」
藤:「…歌詞を書かないようにするんじゃなかったのか?」
熊:「だって、もう書かないと通じないだからしょうがないだろ?」
藤:「でも、結局その描写もなくなるんだろ?」
熊:「流石にネタが尽きたんだろうと思うし、
別にそういう楽曲がなくてもこれからも聴き続けると思うけれども」
藤:「そうか」
熊:「ちなみにこれらの楽曲はミスチルのベスト盤に入っているし、
一部の楽曲はYouTubeでも聴けます。
どこら辺が怪しいかは聞いて判別してもらうと嬉しいです」
藤:「ま、人間、占いなんかと一緒で心が病んでいるときは、
歌詞とか諸々のことが
全部自分のことなんじゃないかって受け入れてしまうときもあるからな。
そのせいでいろんな人に笑われたって怒ったりするなよ」
熊:「…まあな」
熊:「ミスターチルドレンの楽曲が
サトラレ政策と関係あるんじゃないかという話。
藤:「サトラレ政策ってのはお前が勘違いした妄想だろ?
何でそれがミスターチルドレンに関係があるんだよ?」
熊:「まあ、あるんだよ。
特に2000年代のミスターチルドレンの楽曲は
僕の生活とリンクしているような気がしていた。」
藤:「どんな感じで?」
熊:「アメブロでは楽曲の歌詞を書いちゃいけないらしいから、
詳細は書けないけれども、
アルバムの『シフクノオト』以降、『SENCE』辺りまでは
結構僕のことを描いているんじゃないかと思っていた」
藤:「アルバムのタイトルだけじゃわからないだろ。
もっと詳しくどんなところがそう感じたのかを書けよ」
熊:「そもそも、シフクノオトの中の『タガタメ』 という曲は、
僕の小説のもろパクリだと発表された当時は思ったものだ」
藤:「何でお前の小説をミスチルが読む可能性があるっていうんだよ」
熊:「それが一応あるんだよ。
僕は一時期飯野賢治というゲームクリエイターの人が好きだったんだ。
彼はもう既に死んでしまったけれども、
高校も卒業せずゲームクリエイターの道をまっすぐ進んでいた彼が、
中学校のころは中卒で生きていこうと思っていた僕にはヒーローのように
映っていたんだろう。
そんな彼に僕は『トランジスター』という小説を送った。
このブログでは 小説『人類全てが殺し合う』 という記事で説明したから、
どんなものなのかはその記事を見てほしい」
藤:「送ったらどうなった?」
熊:「返事とかは別に来なかったけれども、
その後で飯野賢治氏と交流のあった坂本龍一氏が
ゼロランドマインという地雷ゼロキャンペーンをして、
当時の人気アーティストを集めて楽曲を作りだしていた。
その中にミスターチルドレンの桜井和寿さんがいた」
藤:「で、お前はその繋がりから
その小説が桜井さんの元にも届いたのではないかと思ったわけだ」
熊:「そうだ。少なくともその当時はそう思った。
シフクノオトの中では他にも『HERO』 という楽曲が、
僕の小説をもとに描かれたものなんじゃないかと密かに思っている」
藤:「密かに思っているものは他人に話さない方がいいけどな」
熊:「まあ、それも一理あるんだけれども」
藤:「その後の楽曲に関してはどうなんだ?
まさかミスチルが全てお前の小説をパクったなんてことはないだろ?」
熊:「その後の『I LOVE YOU』というアルバムでは、
『未来』 という楽曲が 僕のことを書いたものだと思った。
その他に『and I love you 』 というのが
僕と幼馴染の彼女のことを書いたものだと思い込んでた。
藤:「両方とも当時はCMでバンバン流れていたよな」
熊:「そうそう、その時は僕は
自分がサトラレ政策を取られていたんじゃないかと考え始めて、
一度精神科を入院して退院したころで、
ミスチルが僕のことを案じて曲にしているんだと思っていた」
藤:「まあ、そう思うだけはタダだしな」
熊:「その後のアルバム『HOME』の楽曲、
『箒星』 や『フェイク』 や『しるし』 なんかは
目をつぶっても消えない光やら、心の声やらが出てきだして、
僕を遠まわしに描写していると思っていた。
その後でも似たような描写が『擬態』 とかアルバム『SENCE』まであって、
完全にミスチルは僕のことを
励ましてくれているのではないかと思っていた。
中には『エソラ』 とい う曲で、
“君が話していたのあそこのフレーズだろ?
まるで僕らのための歌の様だ。
君はどんな顔をして聞いていたの?”
というようなフレーズもあったりした」
藤:「…歌詞を書かないようにするんじゃなかったのか?」
熊:「だって、もう書かないと通じないだからしょうがないだろ?」
藤:「でも、結局その描写もなくなるんだろ?」
熊:「流石にネタが尽きたんだろうと思うし、
別にそういう楽曲がなくてもこれからも聴き続けると思うけれども」
藤:「そうか」
熊:「ちなみにこれらの楽曲はミスチルのベスト盤に入っているし、
一部の楽曲はYouTubeでも聴けます。
どこら辺が怪しいかは聞いて判別してもらうと嬉しいです」
藤:「ま、人間、占いなんかと一緒で心が病んでいるときは、
歌詞とか諸々のことが
全部自分のことなんじゃないかって受け入れてしまうときもあるからな。
そのせいでいろんな人に笑われたって怒ったりするなよ」
熊:「…まあな」