伊集院がPSVRでバイオ7をプレイしているね。
ヒアゼイライは結局あの後どうなったのかな?
とにかく、酔いにも慣れたみたいでなによりだ。
今日から(昨日から?)北米ストアでPSVRソフトのセールが始まったね。
この機会に解剖のやつとかハーモニクスミュージックとかも買っておくかな…
まぁ、ダートラリーとかも来そうだし、ちょっと様子見。
ダーティーラリーだと勘違いしていたのをしれっと訂正して無かった事にする。
んで、今日はセールとは関係ない「DEXED」っていうソフトを買ってみた。
昨日ぐらいかな?
ツイッターで、北米ストアに新しいソフトが追加されるって書かれていたんだけど、
たぶんこれの事だったんだろうね。
因みに、値段は9.99$だったから、まぁ安いよね。
ハズレでも痛くない値段だ。
んで、どんなソフトかもよくわからんままプレイ開始。
お!!日本語字幕に対応している!!
因みにメニュー画面はこんな感じ。
うん、グラは普通かな?可もなく不可もなく。
取り敢えず、どんなゲームかがわからんから、チュートリアルをプレイ。
どうやら、このゲームはRezとWayward Skyを合わせた操作感のシューティングゲームらしく、
プレイヤーはデュアルショックを動かして敵をロックオンした後、ボタンを離して弾を発射。
左右の武器にそれぞれ炎と氷の属性が宿されていて、
敵に合わせてそれを使い分けるという点がオリジナルの要素だね。
(この武器の使い分けに後々苦しめられる事に…)
チュートリアルを終えて、早速本編をプレイしてみる。
ゲーム画面はこんな感じ。
うん、よくわからんね笑
結構な数のスクショを撮ったけれど、ゲーム内の雰囲気を上手く捕えたものがなかったよ。
ステージの映像は普通かな?タイムマシンみたいな、ややローポリ寄りな感じ。
んで、肝心なゲーム性の部分なんだけど…
これ、シューティングの皮を被った脳トレゲーだろ!!笑
L2ボタンで炎属性の攻撃、R2ボタンで氷属性の攻撃を発射するんだけど、
どっちがどっちかわからなくなってめっちゃ混乱する笑
この感覚、やってもらわないとわからないだろうな~
因みに、海のステージでは巨大なクジラ、雪のステージでは巨大雪だるまが出て来るね。
この辺は飽きさせない様にちゃんと考えられている。
移動はアンティルを超スローにした感じの自動移動タイプだね。
カーニバルゲームズのお化け屋敷辺りを連想して貰えれば…
1ステージ辺りの時間は3分ちょいぐらいかな?やや短めな感じ。
あと、ステージにボスとかは存在していなくて、
純粋にスコアアタックに挑戦するゲームだね。
しばらく全5ステージを代わる代わるプレイしていたけれど、
武器の使い分けが全然上手くならない笑
ただ、これは決して操作性が悪いという訳ではなくて、
この紛らわしさ自体がゲーム性になっているから、決して不快ではない。
普通のステージとは別に、ボス戦みたいなステージや、
移動無しで延々と出てくる敵と戦い続けるもアーケードモードも用意されているね。
(そこそこデカいタコとの戦闘)
うん、いいんじゃないかな。
真新しいVR体験ではないんだけれど、それなりに楽しめるソフトではあると思う。
ただ、スターストライクウルトラみたいな独自な中毒性はないかな…
今後アプデでステージを追加してくれると有り難いね。
絶体絶命都市は2月か…
という事は、2月28日に配信されるっていう解釈でおk?