日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

日本で唯一!パーソナルスタイリストのプロ養成 政近準子の学校 資格 パーソナルスタイリストジャパン

メディアで圧倒的な支持、NHK、日本経済新聞で日本で初めてと報道!パーソナルスタイリスト創始者、政近準子が立ち上げた、日本唯一のパーソナルスタイリストの学校です。


$パーソナルスタイリスト プロ育成スクール パーソナルスタイリストJAPAN
学院長授業風景


$パーソナルスタイリスト プロ育成スクール パーソナルスタイリストJAPAN
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無事終了後は証書の授与がございます。
パーソナルスタイリストとして、開業が可能になります。



学院長 政近準子
$パーソナルスタイリスト プロ育成スクール パーソナルスタイリストJAPAN
誰かの代わりではない、オンリーワンであること、

選ばれるプロに。

息の長い、お客様に愛され、信頼される

現場を一生大切にする

プロパーソナルスタイリストへ!

(開業は可能、しかしプロの称号は 卒業後3年間

継続してサービスを行い

クライアントからの喜びの声、100件以上の実績を確認

できなければ、与えられることはありません.

その称号は学校が与えるのではなく、社会が判断するもの。

PSJはその査定をさせていただく機関だということです。

ファッションレスキュースタッフとして活躍し、年間300件以上の

サービスを経験したスタイリストは3年以内にプロ称号が

出る場合もあり、例外になります。)


パーソナルスタイリストジャパン学院長

有限会社ファッションレスキュー代表

政近準子


http://fashion-rescue.com/school


学院長のブログはhttp://ameblo.jp/jmasachika/



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PSJ13期生のトミーこと頼富雄介です!

今回のテーマは『パーソナルスタイリストとしてのビジネススタイル』です。
 



【TPPOS】
T(time):2014年7月29日
P(place):六本木にある某取引先様オフィス
P(person):取引先のお客様、先輩スタッフ
O(occasion):新規プロジェクトに向けた初顔合わせとなる打合せ
S(social):サポートメンバーとして帯同させていただく若輩者、新人としての立場を踏まえつつも、ビジネスの打合せに相応しく、且つパーソナルスタイリストというアイデンティティを感じさせる装いを意識しました。

【装いのポイント】
◼︎ジャケット&パンツ
お客様を訪問させていただき、初顔合わせとなる方々がほとんどのため、同行する先輩女性のジャケットスタイルに合わせ、タイドアップしたスタイルを選びました。

先方はIT業界のお客様であり、クールビズスタイルでお出迎えしていただけることから、スーツでは少し堅い印象を与えてしまうため、ジャケット&パンツスタイルを選びました。

◼︎色柄の統一
ネクタイ、ポケットチーフ、靴下をエンジ色ストライプで統一し、無難なスタイルになり過ぎないよう細部にこだわりました。

靴とベルトも黒だと重たい印象があったので、茶系で明るさを取り入れました。

◼︎信頼と新鮮のタブカラーシャツ
タブカラーシャツ(左右の襟羽から出たつまみひもの上にネクタイを通し、襟元を引き締める型)に初挑戦しました。

襟元を引き締めシャープに見せるため、だらしなくないイメージを持って信頼感を表現しています。

また、昨今のビジネスシーンでは少し珍しい襟型になるため、新鮮さが伝わるといいなと思い挑戦しました。

以上、引き続き新たなアイテムや色使いにも挑戦していきたいと思います!
 

明日はPSJ13期の同期、こずえからお届けします!お楽しみに☆
PSJ13期生ぽぽこと、秋山真穂と申します。
本日の私は、『35歳年層の装い』にチャレンジさせて頂きました。
 



【TPPOS】
T:7月31日 午前
P:建設会社 モデルルーム室内
P:建設会社社員さん(30代後半女性・60代支店長男性)、主に接触のある講座の担当者さん(30代前半女性)、当日の受講者さん(30~40代女性)
O:月に1回開催させて頂いている講座。当日は、クローゼット整理収納講座を開催。
S:毎月お会いしている担当者さんへは、新鮮さを感じさせたい。いつもは、ジャケットやカーディガンを羽織るコーディネートが多い。今回のクローゼット整理収納の講座内では、手持ちのお洋服の整理を考える内容や収納方法の紹介をさせて頂きます。その中で、『手放す事に悩んでいる、着ていないお洋服』を1点持物としてお願いしています。その場に着て行くお洋服がどのような服なのかを、自分が説明する場でもある事を考慮した装い。

【装いについて】
・こちらのワンピースは、同じPSJ13期メンバーのかおりより頂いたお洋服です。
自分では選ぶ事のない、大人の雰囲気あるワンピースです。
先日1度着用した際には、挑戦した大人ワンピースは着せられてしまっている感があった事を反省し、今回は私らしく着こなす事を意識してみました。

・まず丈の長さを3㎝程、ウエストに追加したベルトでアップさせています。
これはバランスメイクの授業で習った事です。
自分の体形を良く見せる一つの方法として、スカート丈を膝上のラインに合わせています。
私の体形持ち味の、膝下の細さを利用しています。
体型的に平面でウエストのくびれが少なく、女性的なラインの少ない体型ですので、少しでもくびれで女性らしさが出る様に、ウエストをベルトマークしています。

・またこのモデルルームのような、広々とした贅沢な空間に住まれる方の優雅な余裕ある印象としても、30代~40代に新築される方を意識し、イメージした大人の装いです。
こちらのワンピースは、私のワードローブの中で大切な1枚のお洋服となりました。
自分自身が着ていない、または着る事のないお洋服を、素敵に着こなしてくれる人の元へ譲るお洋服への想いを繋げていきたいと思います。

・講座利用の1階は、白い壁に、ナチュラル~ウォールナット系の色合いの家具に無垢の床。
壁には所々にアートな絵やお花、細かな雑貨が飾られています。
1階の主な背面は白い扉の収納棚です。
背面からも私の存在が見えやすく、ワンピースの柄も、所々にある小物にもマッチします。
2階寝室クローゼットも利用して実践での収納説明があり、寝室は贅沢に広く造られ、壁紙やクローゼットの作り、天井にもデザイン性のある寝室です。
寝室の中でも負けない柄です。
 

【チャレンジ】
2週間前にストレートのロングヘアより、長さをカットし耳のラインより下へパーマをかけました。周りからは年層になったと好印象の意見を頂いています。
ヘアが変わり、印象も少し変化した事で、今までと同じように洋服を着ると、少しミスマッチして見えるお洋服がある事を実感しています。
私は政近代表の著書『素敵の法則』内に書かれている外見を中心に診断したファッションテイストが、アクティブキュートという元気でポップな印象と、ノーブルフェミニンという上品で清楚な印象の両面を持ち味としています。
このヘアは、両面のテイストを活かす事ができるようになっています。
肩のラインパーマが跳ねる動きはアクティブな印象に、パーマを少し緩めに抑えてセットしてする事で今回の様に、柔らかな上品さのあるヘアにも仕上がります。
テイストも活かしながら、35歳の女性を意識した装いにチャレンジしてみました。

※我が家のクローゼット前より、撮影しております。生活感がある所と、実際のモデルルームとの印象の違いがあります。お許し下さいませ。また靴を履いている所が、少々ミスマッチしておりますが、トータルでのコーディネートという事で合わせさせて頂きました。
 

明日7月29日は、同じくPSJ13期生のトミーの投稿です!ご期待下さい。
PSJ13期YOYOことオサレノト陽子です。

今回は『引き算の装い』にチャレンジしました。
 

 

◆TPPOSは

T:夏休み ランチ
P:仙台のバー(中学時代の同級生のお店)
P:中学の同窓生
O:プレ同窓会 バーのオーナー(同窓生)が夜の同窓会に参加出来ないメンバーのために、普段はオープンしないランチタイムにお店を提供してくれます。
S:三十数年振りの友達、数年に一回は会う友人、いろいろな顔ぶれの中で派手すぎず地味すぎず 華を添えたい オーナーに感謝の気持ちを表したい。

◆装いのポイントは

同窓会などお洒落に思われたいとついつい足し算が過ぎてうるさいファッションになりがちと自覚しているので、引き算を意識しこのワンピースを選びました。
シルクライクな化繊のアニマルプリントはそれだけで華やかなのでイヤリング、ネックレス、ブレスレットなどのアクセサリーを着けずに、ランチタイムという時間帯からサングラスを選びました。ワンピースのシルエットからは女性らしいパンプスがマッチするところ、ハイヒールであってもヒールがガッチリ太く、甲のデザインはミニマルな線のみのサンダルで自分らしさを表現しました。

おかっぱに近いショートボブが重たくて合わなかったのでトップを10cm位切ってレイヤーにしコンパクトにしましたが、もっと短くてもよかったかなと写真を見て思います。

明日7月28日の投稿は、同じくPSJ13期 ぽぽ です。おたのしみに!!