リチャード・コシミズさん、そして、ベンジャミン・フルフォードさんは、
工作員ではないかという疑惑は以前からありました。

有名陰謀論者と言えば、その代表格が、りチャード・コシミズさん、
そして、ベンジャミン・フルフォードさんです。

また、天皇家と創価学会の関係などを暴露してきたことで知られているのは、Raptさん。

truthmjは、この3人ともが工作員だと思います。

今回は、リチャード・コシミズさんとベンジャミン・フルフォードさんを取り上げてみます。

多くの人は、たとえ工作員でも、情報源としては役立つ一面もあると思うかもしれませんが、
支配者が、工作員を使って、

知らせなくてもいいと思える裏情報をわざわざ暴露して拡散してきたのは何故か?

ここに、支配者側の重要な目的が隠されていると言えます。

もし、この二人が、じつは、闇の支配者側の工作員だとすれば、
何故、誰も知らなかった情報を先取りすることが出来たのか、その理由がすっきりと納得できます。

彼らが工作員だとすれば、

あたかも、彼らが独自の情報収集ルートを経て、危険を冒しながらも、
人々に重要な真実を伝えるために活動してきたかのように見せかけてきたことになります。

しかも、彼らが工作員だとすれば、

彼らが広めてきた情報は、支配者側が選んだ情報であり、
ネットから情報を得る人々を対象に、その情報から影響を受けるように画策してきたことになります。

では、どのような影響を及ぼすことが目的だったのでしょうか。

その目的は、人気陰謀論者を通して情報を取り入れる人々の思考と行動を、
闇の支配者が望む通りに型作る(洗脳、誤誘導する)ことにあるに違いありません。

そうしますと、二人が情報発信し始めてからかなりの年月が経過したことから、
その情報の影響を受け続けてきた私たち読者は、

すでに、そうとう誤誘導されてしまっている可能性があるかもしれません。



「人々を誤誘導するために用いられてきたと思われる陰謀論者」


まず初めに、選挙戦で、トランプ氏が当選した翌日のリチャコシさんの発言からご確認ください。

リチャード・コシミズさん(RKさん)の説明によると、
選挙戦でトランプ氏が勝利したことは、闇の支配者にとって想定外のことだったといいます。

RKさんによれば、ドナルド・トランプ氏は、ユダヤ金融(闇の支配者)支配に属してないどころか、
宿敵であると絶賛し、トランプはアメリカを救うだけでなく、

曳いては、プーチンと手を組んで世界を救う待望のメシアのような人材だと主張し、
はしゃぎまくっておられます。

RKさんのブログより
「興奮のトランプ氏勝利から一夜明けて。リチャード・コシミズ」
https://richardkoshimizu.wordpress.com/2016/11/10/%E8%88%88%E5%A5%AE%E3%81%AE%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E6%B0%8F%E5%8B%9D%E5%88%A9%E3%81%8B%E3%82%89%E4%B8%80%E5%A4%9C%E6%98%8E%E3%81%91%E3%81%A6%E3%80%82/

人類史上初めての「正義 対 悪」の世界戦争

「皆さん、美酒に酔いしれましたか?
まずは、数百年間開かなかったユダヤ金融悪魔の伏魔殿の扉がこじ開けられたことを喜びたい。

この時期にトランプ氏という英傑が登場したことは、天の配剤であると思います。

永らく1%ユダヤ金融悪魔の占領下にあった米国が、99%市民の手に帰ってきた。
(というか、初めて99%の手中になったというべきか。)

米国民には直接的に福音であり、すなわち、世界の民にも大いなる福音となるのです。」
(抜粋)


さらに、RKさんによると、闇の支配者が、何とかしてヒラリーを勝たせるために、
選挙当日、全米の投票会場で、必死になってありとあらゆる不正選挙の手法を尽くしたが、

どうにもならなかったというのです。


(リチャコシさんによる米国大統領不正選挙の説明)

「大規模不正選挙で、僅差でヒラリー殺人鬼の勝利を偽装しようと企んだ1%裏社会。

そのためには、邪魔者は暗殺し、偽ヒラリー票は量産し、死人に投票させ、一人で10人分投票させ、
電子投票機ではトランプ票をヒラリー票に書き換えた。

だが、それでもトランプ氏に投票するという大衆行動は、1%の予想をはるかに超えていた。

カリフォルニアなど大票田でヒラリー殺人鬼が勝ったと偽装して、僅差で勝つことにしたのに、
ふたを開けてみたら、圧倒的なトランプ勝利の結果となってしまった。

大規模不正をやっても、それでも勝てなかった。
トランプ陣営が選挙戦のさなか、不正選挙の存在を喧伝したのが、不正を行いにくい環境を作ったのか?
ロシア・プーチン氏の遠隔監視が功を奏したのか?

開票の終盤戦で、トランプ氏の票の伸びが止まった。
恐らく、時間稼ぎをして、何とか逆転しようと策を弄していたのでしょう。

だが、どうにもならないと知り、NYT、WSJ、CNNなどの主要ユダヤメディアがトランプ当選を報道した。
APがトランプ氏の勝利を報じ、決着した。

ヒラリー陣営はお通夜のごとく深く沈み、早々に撤収を始めた。

米国1%の属国、日本は「ヒラリーが僅差で勝つ」というシナリオのもとで、
最後までメディアは嘘を吐き続けていた。

だが、ヒラリー敗北と知りメディアのゴロツキどもは狼狽した。
「トランプ大統領誕生で大混乱となる」「番狂わせだ」といまだに敗北を受け入れられないようだ。

昨日まで「ヒラリー大勝」と報じていたNHK。全く違う結果に、B層愚鈍の群れは、目を白黒させている。

手のひらを返したようなトランプ氏礼賛の報道が今日くらいから始まるであろうが、
大衆はメディアが全く信用できないことに気付いた。

NHKのニュースを見て、ヒラリー勝利を信じて株を買った馬鹿の群れは、
一日で大損を食らった。彼らは「一体何が起きているんだ?」と不思議に思い、
ネットに情報を求める。

RK言説に注目が集まる。全てを簡単に説明するRK言説に。

今回の選挙でヒラリー一派、つまり、1%金融悪魔のとんでもない「内情」が明らかになった。
まさに国家を私物化した越権行為、犯罪的行為が明らかになった。異常な性癖まで露呈した。

ヒラリー、ビル・クリントン、ブッシュ親子、ロックフェラー、ロスチャイルド、ソロス。

これらの連中が、200年掛けて金融ユダヤが築いた米国隠れユダヤ寡頭独占帝国を自ら破壊してしまった。
大イスラエル帝国計画、NWO計画をごり押ししようとして、逆に、全てを頓挫させてしまった。

ユダヤ史に残る大馬鹿者集団である。
彼らもまた、金融ユダヤ謀略に終止符を打つために登場させられた自爆要員だったのであろう。』
(この辺で、抜粋終わります。)


不正選挙については別記事で触れますが、闇の支配者の不正選挙は、
RKさんの説明にあるようなしょぼい方法ではないと思います。

RKさん他、少なからずのブロガーさんらが感動したというドナルド・トランプの演説はこちらです。

「NWOを徹底批判するドナルド・トランプ Make America Great Again」
  http://blog.goo.ne.jp/1shig/e/902de42d62e400dba938528ec8ec4635

(truthmjが思うに、ネイション・オブ・イスラムのルイス・ファラカンと何ら変わりはありません。)



「トランプが、グローバルエリートの傀儡だと断定できる根拠」


ヒラリー・クリントンとドナルド・トランプは、大統領選挙のクライマックスだった3回目の討論の後、
一緒に夜の街に出かけて行ったといいます。

 



それは、NWOの犯罪組織の母体とも言えるイエズス会のパーティに参加するためだったそうです。

記事より
彼らはその夜イエズス会のパーティに参加したのだ。
NWOタイプの催しだ。

 

ウィキリークスによると、
ヒラリーはトランプが自分の競争相手になることに賛成したという。

 

イエズス会は悪魔崇拝のブラック・チャーチだ。
 

イエズス会は隠れユダヤ人の組織だ。
イエズス会は世界に勢力を拡大するためならどんな犯罪もためらわなかった
。」
(抜粋 終わり)



 


英文記事を見ると、記者は、以下のようなコメントを書いています。

くの人は、トランプが、米国連邦政府の獣を飼いならす者たちからの部外者であり、
私たちの「唯一の希望」だと信じていた。
しかし、彼はそうではないことが非常に明確になっている
。」


ヒラリーとトランプは敵同士には見えず、二人のスターは、最初に誓いを交わした恋人のようだった。」


彼らが同じチームにいることは明白であり、以前に言われてきたように、
マジョリティ(多数派)が変わるということはありません。

だから、あなたがこの選挙が米国を変えてくれると望んでいるとすれば、...
それは、物事を変えるかもしれないが、ずっとずっとずっと悪い
。」


 

表向きは仲が悪いように見せていたマケインとオバマ

 




皆さん、確かに、同じチームに所属しておられるようです。

イエズス会.....、悪魔崇拝の大御所、フランシスコ・ローマ法王もイエズス会の出身です。


欧米の大物政治家が、占星術やタロットなどの占いに頼っているという話を
聞いたことがある方は少なくないでしょう。

占いは、悪霊を呼び出して、お伺いを立てる方法です。
悪魔に、ご意向をお伺いしながら、言われた通りにやってきたのでしょう。


イエズス会と闇の支配者の頂点には、悪魔がいます。
だから、宗教も政府の要人たちも富豪たちも、争うことなく、一つに結ばれています。


トランプであれ、誰であれ、悪魔に対抗できる者はいません。


彼は、悪魔と取引して悪魔のシナリオに乗ったので、大統領の座に就いたのです。
悪魔と取引した者以外の人物が、高い地位に就くことはあり得ないのです。


聖書のルカ4章に、こう書かれてあるからです。

悪魔は、イエスを誘惑しようとしたときに、何らかの奇跡的な方法で、
イエスに、「人の住む地のすべての王国を見せてから」、こう言いました。


ルカ4章5,6節
「そして、悪魔は言った、「この(世の)権威すべてと、これらの栄光をあなたに上げましょう。
それはわたしに渡されているからです。
だれでもわたしの望む者に、わたしはそれを与えるのです
。」


ですから、悪魔が望んだ者以外の人間が、大統領の地位に就いたり、
悪魔の所有物であるメディアが、悪魔にお仕えしない者を「不動産」と呼ぶことはないのです。

(トランプ氏については、「不正選挙について」と「MJとトランプ氏」の記事で再び取り上げます。)



「ベンジャミンフルフォードさんのビジネス」

ベンジャミンフルフォードさんは多数の書籍を販売しています。
http://benjaminfulford.jp/

この中の目玉商品の一つとして、RKさんと口車を合わせ、
「トランプと支配者との戦い」というお題の書籍を宣伝しています。



◆『トランプと「アメリカ1%寡頭権力」との戦い 』 9月20日発売
ベンジャミン・フルフォード × クリス・ノース × リチャード・コシミズ

 


◆「逆襲のトランプと大激変するアメリカ」 12月20日発売予約受付中
ー日本人が知るべき「世界動乱」の危機ー
著者:ベンジャミン・フルフォード




RKさんは、トランプが選挙に勝利したことが、支配者側にとって想定外だったと、
心底信じているのだろうか?

(RKさん)
ヒラリー敗北と知りメディアのゴロツキどもは狼狽。

NHKのニュースを見て、ヒラリー勝利を信じて株を買った馬鹿の群れは、一日で大損を食らった。
彼らは「一体何が起きているんだ?」と不思議に思い、ネットに情報を求める。

  RK言説に注目が集まる。全てを簡単に説明するRK言説に
。」

それとも、ベンフルさんとの共著の本が売れると予想して笑いが止まらないのだろうか。

真意は分かりません。


投票日前、3回目の討論を終えた後の夜、イエズス会のパーティでのトランプとヒラリーの様子は、

「ひとまず、第一ステージの台本は演じ終え、大衆を騙し果せた。」
といった晴れ晴れとした笑顔です。

第二ステージは、「トランプ勝利」から始まる予定だったと思います。

    

 
 
 
 
メディアが「ヒラリー勝利」と宣伝したのは、結果を見た後に、
反トランプ・デモが起きるというシナリオだったからでしょう。

メディアは、反トランプ側の人々に、できるだけ大きなダメージとショックを与えるという台本に沿って
報道していたに過ぎないと思います。

一つの目的は、反トランプデモを煽ることでした。


デモを煽るお勤めを果たすマイケル・ムーア(手前)、

 


レディガガ、デモに参加して歌うマドンナ

  
 
 



ベンジャミンフルフォードは、「デービッド・ロックフェラーはいい人です」と言って、
ツーショット写真に納まっています。


 


井口和基の公式ブログ
http://quasimoto.exblog.jp/11985183/

 

「イルミナティーの親玉デービッド・ロックフェラーがベンジャミン・フルフォード氏の講演会を
聴きに来ていたということから、

おそらくこの人もまた、「経済的ヒットマン」の餌食となったにちがいない。

実際、ベンジャミン・フルフォード氏は、デービッド・ロックフェラーはいい人だと言っている。」
(抜粋)



「ベンジャミン・フルフォード著:「図解 世界『闇の支配者』」の中身」
http://allenda48.hateblo.jp/entry/20110925/1316919805

「本を開くと「はじめに」と題された著者の文章のところに1枚の写真がある。



「はじめに」の最後に、「ただ私は、本書の内容に命を張ってもいいと思っていることを伝えておきたい
と書いてあるのに、


そこには著者であるフルフォードと、彼が告発している“闇の支配者”の大御所デビッド・ロックフェラーの
2ショット写真がでかでかと載っている。 

 

風や地震も起こすことができるという、電磁波発生装置ハープの解説もある。
さらには南極下の秘密基地、人類洗脳計画、錬金術、UFOも登場する。

 

巻末に参考文献の欄がある。
この本は、いったい何を参考文献にしたのだろうと思い、それを眺めて驚いた。

 

14冊のリストがある。その著者が全て、ベンジャミン・フルフォードなのだ!」




「RKさんと生活の党と山本太郎となかまたち」


RKさんは「生活の党」支持者です。

 



生活の党の山本太郎は社民党の福島みずほと共謀し、地元住民の意向を無視して
沖縄ヘリパッド基地に反対しています。


   
 

「プロ市民」と呼ばれる県外から来た極左翼の集団を支援しています。

 


安倍総理、および、安倍総理批判を専門にしている社民党は、どちらも闇の支配者の傀儡です。

「沖縄の恐るべき偽平和運動から分かること」
 http://ameblo.jp/psalms83-18/entry-12217373889.html



また、さゆふらっとまうんどさんが入手した証拠から、

http://sayuflatmound.com/?p=25283

「生活の党と山本太郎となかまたち」は、神道系宗教団体「ワールドメイト」から
年間2000万円の寄付を受け取っているといいます。


 


ワールドメイト設立者・半田晴久氏は安倍首相の支持者、賛美者です。

つまり、与野党グルです。(元記事に動画あり)」


RKさんは、この生活の党の支持者なのです。ですから、彼も、支配者の傀儡です。





「沖縄基地問題、日米安保条約の盲点」


与野党グルと言えば、安保法案可決の際のこのパフォーマンスは露骨でした。

「お仲間同士が、白組と紅組に分かれてプロレスしているだけです。」
http://sayuflatmound.com/?p=14450


 

全員、プラカードだけは、カメラに向けてあります。

 




山本太郎議員は、庶民が喜ぶアメリカ、安倍批判発言を担当。


 


一方、マスコミが宣伝する、安保法案に賛成するデモ参加者の主張は以下の通りです。
 
 
  
 

どの人もこの人も、テレビやメディアやネットで自己主張して有名になりたい、
その欲望を満たしたい人が、支配者に用いられやすいのかもしれません。


 ここで、盲点となっていた一つの重要な点が浮き彫りになります。

これまで、多くの日本人が、「日本は、アメリカの軍事力の傘下に入る必要がある」と信じてきました。

「中国や北朝鮮や韓国、或いはロシアが、日本にとっての脅威となり兼ねない」と、そう思っていたからです。

国々が、互いに、時には友好関係があるように見えたり、しかし、対立しているようにも見えました。

さらに、「ISのテロが、日本にとっても脅威となる」と、そう思えてきたからです。

「だから、日本は、軍事力の面で、アメリカの言いなりにならざるを得ない立場にいる」と考えてきました。


ところが、今、分かっていることとして、

世界大戦は、敵対している国々の各国のトップに居る者たちが仲良く連絡を取り合い、
シナリオの点で合意した上で「戦争をしていた」ことが判明しています。

ですから、中国も北朝鮮も韓国もロシアも、.....各国の要人たちは、全員、同じチームであり、

闇の支配者(背後の悪魔)が「戦争をする」と言えば、する、「しない」と言えば、しない、
そのような構図になっていることになります。

中国や北朝鮮や韓国が、日本にとって脅威となると教えてきたのは、支配者が所有するマスコミでした。

マスコミにそのように教えられて、中国や北朝鮮に脅威を感じさせられてきただけだったのです。

支配者の所有物であるISに脅威を感じてきた大きな事例となったのは、
日本人2人の人質殺害事件でしたが、

日本政府がグルになってねつ造した「偽旗事件」でした。

アメリカの軍事力が落ちているかのように、また、
中国やロシアが強力に見えるように宣伝してきたのも、支配者の意向通りの情報を流すマスコミです。

ですから、事実上、近隣諸国からの攻撃に備えて、
沖縄に基地を置かなければならないという理由はなかったのです。

何故なら、国々もまた、「プロレスごっこ」をしているだけで、
全部がグルであり、同じチームだったからです。


つづく


それにしても、闇の支配者が、陰謀論者を使って、知らせなくてもいいはずの真実を、
かなりの程度明らかにしてきた、その本当の理由があるはずです。

その機密事項を隠すのが、彼らの目的だと思います。

それこそが、多くの人々が気づいていない最大の盲点、そして、気づくべき重要な真実なのです。



今後の検証の予定としては、(順不動)

●不正選挙について、●トランプとMJについて、

●Raptさん工作員、

●人々の政治に対する関心やデモをあおる支配者の真の目的について、

●エホバの証人せっかん死事件の最後の考察、

●JW二世の方とJW中傷報道について、

そして、出来れば、最後のMJ事件検証に取り組みたいと思います。